このポリシー設定では、S/MIME 署名されたメッセージの S/MIME 確認メッセージ要求を Outlook で送信するかどうかを指定します。このポリシー設定を有効にした場合、Outlook は、S/MIME 署名されたメッセージを送信するときに、必ず S/MIME 確認メッセージを要求します。ユーザーはこの設定を変更することができません。このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、Outlook は署名されたメッセージの S/MIME 確認メッセージ要求は送信しませんが、ユーザーが個々のメッセージに確認メッセージ要求を含めることもできます。このポリシー設定を無効にした場合、ユーザーはこの機能を変更することができませんが、このポリシー設定を未構成にした場合には、セキュリティ センターの [電子メールのセキュリティ] または個々のメッセージの [セキュリティ プロパティ] ダイアログでオプションを有効にすることができます。重要: [すべての電子メール メッセージに署名する] ポリシー設定とこのポリシー設定を有効にした場合、電子メール インフラストラクチャに大きな負荷がかかる場合があります。両方の設定を有効にする前に、ニーズと機能をよく検討してください。
このポリシー設定では RSS フィードの既定の配信場所をローカル PST に変更できます この設定を有効にした場合 既定の配信場所がローカル PST に変更されます ローカル PST に配信された RSS フィードはクライアントからクライアントに移動せず ...
このポリシー設定では RSS 形式で配信されるコンテンツの場所を示す URL の一覧を指定し これによって RSS フィードが展開されるようにすることができます Outlook を起動すると この一覧が読み取られ 対応する RSS フィードが各ユーザーのプロファイルに追加されます ...
このポリシー設定では RSS 発行者によって指定された同期間隔を無視することができます 既定では Outlook は RSS 発行者によって指定された同期間隔に従って動作し RSS フィードは RSS 発行者が許可した以上の頻度で同期されることがありません ...
このポリシー設定では S/MIME メッセージを送信するときの形式を指定できます このポリシー設定を有効にした場合 Outlook で S/MIME メッセージを送信するときは常に TNEF 形式が使用されます このポリシー設定を無効にするか ...
このポリシー設定では S/MIME 署名されたメッセージの S/MIME 確認メッセージ要求を Outlook で送信するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Outlook は S/MIME 署名されたメッセージを送信するときに ...
このポリシー設定では SharePoint Workspace クライアントから Groove 中継サーバーへのプロキシ接続の失敗回数の制限を調整します 制限回数に達した後は Groove 中継サーバーに対するプロキシ接続の試行は中止されます ...
このポリシー設定では SharePoint Workspace クライアントが特定の SharePoint Workspace 中継サーバーとの通信を開始することを禁止します このポリシー設定を有効にした場合 SharePoint Workspace ...
このポリシー設定では SharePoint リストが展開されるようにすることができます このポリシー設定を有効にした場合 SharePoint リストの URL の一覧を以下の形式で提供できます 値の名前: SPsite1値: SPsite1 ...
このポリシー設定では SOAP over HTTP を使用したファイルの同期を制御します このポリシー設定を有効にした場合 ドメイン ネットワーク上でのみ SOAP over HTTP を使用したファイルの同期が許可されます このポリシー設定を無効にするか ...