この設定では Outlook ユーザーが 暗号化の警告が表示された後に電子メール メッセージを送信できるかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 暗号化の警告ダイアログ ボックスに 続行 ボタンは表示されません つまり ユーザーは送信操作を完全に取り消す必要があります ...

この設定では、Outlook ユーザーが、暗号化の警告が表示された後に電子メール メッセージを送信できるかどうかを指定します。このポリシー設定を有効にした場合、暗号化の警告ダイアログ ボックスに [続行] ボタンは表示されません。つまり、ユーザーは送信操作を完全に取り消す必要があります。このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、Outlook ユーザーは、メッセージを送信しようとして暗号化関連のダイアログ ボックスが表示されたときに、警告を解除してメッセージを送信することを選択できます。
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