Windows システム リソース マネージャ -- Windows Server Enterprise Edition または Datacenter Edition 上で CPU およびメモリのリソースを 管理します。Wsrmc は WSRM のコマンド ラインのツールです。 各コマンドについての詳細なヘルプは、"wsrmc /get:pol /?" のように、 wsrmc の次にコマンドおよび /? を入力して参照してください。 リソースの割り当てポリシーの操作 ------------------------------------- /Get:Pol 指定したリソースの割り当てポリシーについての 情報を返します。 /Create:Pol 新しいリソースの割り当てポリシーを作成します。 /Modify:Pol 指定したリソースの割り当てポリシーを変更します。 /Delete:Pol 指定したリソースの割り当てポリシーを削除します。 /Rename:Pol 指定したリソースの割り当てポリシーの名前を変更 します。 /Set:Pol 指定したリソースの割り当てポリシーをアクティブに 設定します。 /Get:CalDefPol 既定のカレンダー ポリシーについての情報を返します。 /Set:CalDefPol 指定したリソースの割り当てポリシーを既定の カレンダー ポリシーとして設定します。 /Depends:Pol 指定したリソースの割り当てポリシーがメンバである カレンダー イベントおよびスケジュールを一覧表示します。 プロセス一致条件の操作 ------------------------------------ /Get:Pmc 指定したプロセス一致条件についての情報を返します。 /Create:Pmc 新しいプロセス一致条件を作成します。 /Modify:Pmc 指定したプロセス一致条件を変更します。 /Delete:Pmc 指定したプロセス一致条件を削除します。 /Rename:Pmc 指定したプロセス一致条件の名前を変更します。 /Depends:Pmc 指定したプロセス一致条件がメンバであるリソースの 割り当てポリシーを一覧表示します。 カレンダーの操作 ------------------- /Get:Cal 指定したカレンダー イベントについての情報を返します。 /Create:Cal 新しいカレンダー イベントを作成します。 /Modify:Cal 指定したカレンダー イベントを変更します。 /Delete:Cal 指定したカレンダー イベントを削除します。 /Rename:Cal 指定したカレンダー イベントの名前を変更します。 /Enable:Cal カレンダー コントロールを有効にします。 /Disable:Cal カレンダー コントロールを無効にします。 /Move:Cal カレンダー イベントの優先順位を変更します。 /Get:CalView 指定の日付の範囲でスケジュールされたカレンダー イベントを一覧表示します。 /Get:Sched 指定した 24 時間スケジュールについての情報を返します。 /Create:Sched 新しい 24 時間スケジュールを作成します。 /Modify:Sched 指定した 24 時間スケジュールを変更します。 /Delete:Sched 指定した 24 時間スケジュールを削除します。 /Rename:Sched 指定した 24 時間スケジュールの名前を変更します。 /Depends:Sched 指定したスケジュールがメンバであるカレンダー イベントを一覧表示します。 エクスポート/インポートの操作 ------------------------ /Export リソースの割り当てポリシー、プロセス一致条件、 およびカレンダー イベントとスケジュールを XML 形式の ファイルとしてすべてエクスポートします。 /Import リソースの割り当てポリシー、プロセス一致条件、 およびカレンダー イベントとスケジュールを XML 形式の ファイルからインポートします。 /Import:LastGoodState WSRM 情報を自動バックアップからリセットします。 /Reset WSRM 情報を既定の設定にリセットします。 アカウンティングの操作 ------------------------ /Get:Acc アカウンティング データを返します。 /Delete:Acc アカウンティング データをアーカイブせずに削除します。 /Enable:Acc アカウンティングを有効にします。 /Disable:Acc アカウンティングを無効にします。 条件付きポリシー ------------------------ /Get:CP すべての (サポートされている) 条件の一覧をサーバー から取得します。 /Set:CP サポートされている条件の一覧から特定の条件を設定 します。 その他の操作 ------------------------ /Start Windows システム リソース マネージャの管理を開始します。 /Stop Windows システム リソース マネージャの管理を停止します。 /Get:ProcList 指定したリソースの割り当てポリシーで一致した プロセスすべての一覧を返します。 /Get:Config アカウンティングおよび通知の構成についての情報を 返します。 /Set:Config アカウンティングおよび通知の構成を設定します。 /Enable:Ntfy 通知を有効にします。 /Disable:Ntfy 通知を無効にします。 /Get:EventList WSRM にサポートされているイベントすべての完全な 一覧を返します。 /Get:Status WSRM の状態を返します。 /Get:ExclusionList WSRM で管理されていないプロセスの一覧を返します。 /Set:UserExclusionList ユーザー定義の除外一覧からプロセスを追加または削除 します。 /Get:AccClients このコンピュータにリモートでデータを記録するすべての クライアント コンピュータの状態を一覧表示します。 /Set:AccClients このコンピュータにリモートでデータを記録するすべての クライアント コンピュータの状態を設定します。
Windows システム リソース マネージャ (WSRM) は システム内に CPU の競合がない場合でも プロセスの管理 (優先順位の調整) を行います この状況は システムのリソースが不足している場合や WMI Performance ...
Windows システム リソース マネージャ (WSRM) はこのコンピュータにインストールされていません WSRM をインストールして再実行してください
Windows システム リソース マネージャ (WSRM) を使用すると Web サーバーのトラフィックを平等に処理できます 特にこのコンピュータに複数の役割がある場合は有効です
Windows システム リソース マネージャ (WSRM) を開始できず タイムアウトになりました この結果 WSRM の次回開始時には WSRM の既定のポリシー (%1) が使用されます ユーザー操作 WSRM を再起動してください
Windows システム リソース マネージャ - Windows Server Enterprise Edition または Datacenter Edition 上で CPU およびメモリのリソースを 管理します Wsrmc は WSRM ...
Windows システム リソース マネージャ データは ユーザー %1 によって最後に自動バックアップされた状態にリセットされました その他の情報または状態 (アカウンティングの状態 通知の状態 除外一覧の情報 および現在の管理状態など) ...
Windows システム リソース マネージャ データは ユーザー %1 によって最後に自動バックアップされた状態にリセットされました その他の情報または状態 (アカウンティングの状態 通知の状態 除外一覧の情報 および現在の管理状態など) ...
Windows システム リソース マネージャで管理されないプロセスの一覧です wsrmc /Get:ExclusionList /SystemList | /UserList | /DefaultList /o: /y /SystemList ...
Windows システム リソース マネージャのデータ ファイルが ユーザー %1 によってインストール直後の状態にリセットされました すべてのプロセス一致条件 リソース割り当てポリシー カレンダー イベント およびスケジュール情報は失われます ...