パッケージの場所は 配置時にパッケージが置かれている場所を記述します 派生する方法は コンポーネントのタイプによって異なります アプリケーションを使用したビルド タイプ パッケージの場所は リリース時に選択されるビルドの格納場所 およびここで定義されるコンポーネント ...

パッケージの場所は、配置時にパッケージが置かれている場所を記述します。派生する方法は、コンポーネントのタイプによって異なります。

「アプリケーションを使用したビルド」タイプ
パッケージの場所は、リリース時に選択されるビルドの格納場所、およびここで定義されるコンポーネント (サブフォルダー) の相対パスから構築されます。そのため、ここで関連パスを提供する必要があります。

[個別にビルド] タイプ
パッケージの場所は、リリース時に選択されるビルドの格納場所、およびコンポーネントで既に定義されているパッケージ (サブフォルダー) への相対パスからビルドされます。ここでは、それ以上指定する必要はありません。

[外部でビルド] タイプ 
パッケージの場所は、コンポーネントで既に定義されているパッケージへの UNC パス、およびリリース時に定義されるバージョン (サブフォルダー) からビルドされます。ここでは、それ以上指定する必要はありません。