コマンド拡張機能を有効にすると、次の FOR コマンドの追加形式 がサポートされるようになります: FOR /D %%変数 IN (セット) DO コマンド [コマンド パラメータ] セットがワイルドカードを含む場合は、ファイル名ではなくディレクトリ名 の一致を指定します。 FOR /R [[ドライブ:]パス] %%変数 IN (セット) DO コマンド [コマンド パラメータ] [ドライブ:]パスから始めて、ツリーの各ディレクトリで FOR 文を実行し ます。/R の後にディレクトリが指定されていない場合は、現在の ディレクトリが使用されます。セットが単一のピリオド (.) である場合は、 ディレクトリ ツリーの列挙だけを行います。 FOR /L %%変数 IN (開始,ステップ,終了) DO コマンド [コマンド パラメータ] セットは、ステップの量ごとに変化する開始から終了までの数列です。 たとえば、(1,1,5) は 1 2 3 4 5、(5,-1,1) は (5 4 3 2 1) という数列に なります。 FOR /F ["オプション"] %%変数 IN (ファイル セット) DO コマンド [コマンド パラメータ] FOR /F ["オプション"] %%変数 IN ("文字列") DO コマンド [コマンド パラメータ] FOR /F ["オプション"] %%変数 IN ('コマンド') DO コマンド [コマンド パラメータ] または usebackq オプションの場合: FOR /F ["オプション"] %%変数 IN (ファイル セット) DO コマンド [コマンド パラメータ] FOR /F ["オプション"] %%変数 IN ('文字列') DO コマンド [コマンド パラメータ] FOR /F ["オプション"] %%変数 IN (`コマンド`) DO コマンド [コマンド パラメータ] ファイル名セットは、1 つ以上のファイル名です。各ファイルが開かれ、読み 取られ、処理されてから、ファイル名セットの次のファイルに進みます。処理 には、ファイルの読み取り、個々のテキスト行への分割と、0 個以上のトークン への解析が含まれます。その後、変数値を見つかったトークン文字列に設定して、 for ループの本体が呼び出されます。既定では、/F は、各ファイルの各行から、 空白で区切られた最初のトークンを渡します。空白行はスキップされます。既定 の解析動作を変更するには、オプションの "オプション" パラメータを指定しま す。これは、異なる解析オプションを指定する 1 つ以上のキーワードを含む、 引用符で囲まれた文字列です。キーワードは、次のとおりです:
コマンド拡張機能を有効にすると SETLOCAL は次のように変更されます: SETLOCAL バッチ コマンドは オプション引数を受け取ることができます: ENABLEEXTENSIONS / DISABLEEXTENSIONS は コマンド処理機能を有効または無効にできます ...
コマンド拡張機能を有効にすると SHIFT コマンドは /n スイッチをサポート するようになります このスイッチを指定すると コマンドはシフトを n 番 目の引数から開始します n は 0 から 8 までの数です たとえば SHIFT /2 ...
コマンド拡張機能を有効にすると TIME コマンドは /T スイッチを サポートするようになります このスイッチを指定すると 現在の時刻 だけが表示され 新しい時刻を入力するためのプロンプトは表示されません
コマンド拡張機能を有効にすると コマンド ラインまたは START コマンドに よる外部コマンドの起動は 次のように変更されます: 非実行可能ファイルは ファイル名をコマンドとして入力することによって ファイルの関連付けを使って開くことができます ...
コマンド拡張機能を有効にすると 次の FOR コマンドの追加形式 がサポートされるようになります: FOR /D %変数 IN (セット) DO コマンド コマンド パラメータ セットがワイルドカードを含む場合は ファイル名ではなくディレクトリ名 ...
コミットされたメモリが超過したときに実行される操作の値が有効ではありません "TerminateApp" "LogEvent" などの有効なエントリを指定してください
コミットされた仮想メモリのサイズをバイト数で表示します コミット メモリは 領域がディスク ページング ファイルに予約されている物理メモリです 各物理ドライブにはページング ファイルが 1 つ以上あります このカウンタは 平均値ではなく最新の監視値のみを表示します ...
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コレクション オブジェクトの ID です サブクラス化された場合 CollectionID プロパティを上書きしてキー プロパティにできます