Microsoft(R) .NET Resource Generator Microsoft .Net Framework, Version {0} {1} 使用法: ResGen . . /str: , , , ResGen オプション /compile ...

Microsoft(R) .NET Resource Generator 
[Microsoft .Net Framework, Version {0}]
{1}

使用法:
   ResGen <入力ファイル>.<拡張子> [<出力ファイル>.<拡張子>] [/str:<言語>
          [,<名前空間>[,<クラス>[,<ファイル>]]]]
   ResGen [オプション] /compile <入力ファイル1>.<拡張子>
          [,<出力ファイル1>.resources] [...]
   ResGen <入力ファイル>.<拡張子2> [<出力ディレクトリ>]
<拡張子> は .resX、.restext、.txt、または .resources です。<拡張子2> は 
.resources.dll、.dll、または .exe です。<出力ディレクトリ> は既に
存在している必要があります。
リソースは、出力ディレクトリに resW 形式で抽出されます。

ファイルをあるリソース形式から他のリソース形式に変換します。出力ファイル名が
指定されていない場合は、<入力ファイル>.resources が使用されます。
オプション:
/compile        リソース ファイル リストを 1 つの形式から別の形式に
                一括操作で変換します。既定では、<入力ファイル>[i].resources を
                出力ファイル名に使用して .resources ファイルに変換します。
/str:<言語>[,<名前空間>[,<クラス名>[,<ファイル名>]]]] 
                CodeDOM を使用して指定されたプログラミング言語で厳密に
                型付けられたリソース クラスを作成します。厳密に型指定された
                リソース クラスが正常に機能するためには、.resources を
                除いた出力ファイル名が、厳密に型指定されたリソース クラスの 
                [<名前空間>.]<クラス名> に一致する必要があります。使用する前、
                またはアセンブリに 埋め込む前に、出力ファイルの名前を変更する
                必要があります。
/useSourcePath  相対ファイル パスを解決するために、現在のディレクトリとして
                各ソース ファイルのディレクトリを使用します。
/publicClass    厳密に型指定されたリソース クラスをパブリック クラスとして作成します。
                /str: オプションを使用しない場合、このオプションは無視されます。
/r:<アセンブリ> これらのアセンブリから型を読み込みます。前のバージョンの型の 
                ResX ファイルには、このアセンブリの型を設定時に使用します。
/define:A[,B]   .ResText ファイルでの #ifdef のサポートのために、シンボルの
                コンマ区切りのリストを渡します。ResText ファイルでは 
                "#ifdef A" または "#if !B" を使用できます。

その他:
@<ファイル>     応答ファイルを読み込み、オプションを追加します。指定できる
                応答ファイルは最大で 1 つで、そのファイルのエントリは行で
                区切る必要があります。

.restext および .txt ファイルは以下の形式で記述してください:

コメント行は "#" に続けてコメントを記述します。
リソースの指定は "name=value" の形で記述します。
複数のリソースを定義する場合は続けて記述します。

応答ファイルの内容の例: 

    # コメント行は "#" に続けてコメントを記述します。
    /useSourcePath
    /compile
    file1.resx,file1.resources
    file2.resx,file2.resources