選択した価値モデルの固定資産の状態を選択します 次のオプションを使用できます: 未取得 (価値モデルについて最初の取得が転記されるまでの 固定資産の既定のステータスです) 未処理 (固定資産が取得されました; "オープン" 価値モデルの場合 ...

選択した価値モデルの固定資産の状態を選択します。次のオプションを使用できます: 未取得 (価値モデルについて最初の取得が転記されるまでの、固定資産の既定のステータスです)、未処理 (固定資産が取得されました; "オープン" 価値モデルの場合、すべての固定資産は、1 回だけ転記できます。ただし、取得タイプは例外で固定資産パラメーターのページで複数回の取得を許可 オプションがオンに設定されている場合は複数回転記することができます。)、中断 (固定資産トランザクションを転記するための固定資産が利用できず、仕訳帳で選択できません; このステータスを手動で選択する必要があります)、決済済 (固定資産に対する最後の減価償却が転記され、正味帳簿価格が 0 (ゼロ)です)、売却済 (固定資産は売却によって処分され、仕訳帳に自由書式の請求書または販売トランザクションを手動で作成する必要があります)、仕損済 (固定資産は仕損によって処分され、処分仕損トランザクションが仕訳帳に転記されました)、低価額プールに移動 (固定資産を低価額プールに移動済です)。ステータスが "中断"、"決済済"、"売却済"、および "仕損済" の価値モデルは、追加の固定資産トランザクションで更新できません。ただし、そのステータスはいつでも手動で変更でき、任意の種類のトランザクションについて固定資産を再オープンすることができます。固定資産に割り当てられた価値モデルごとに固定資産ステータスを更新する必要があります。たとえば、税法上の目的で資産を完全に償却し、税価値モデルについて決済済とする一方で、会計上の目的で資産を未決済のままにすることができます。これは、将来的にさらに減価償却が転記される可能性があるからです。固定資産のステータスは通常、自動的に更新されます。ただし、固定資産のステータスを変更することもできます。