システムの復元の構成インターフェイスをオフにできるようにします システムの復元を有効にすると ユーザーは問題が発生した場合に個人のデータ ファイルを失うことなく コンピュータを元の状態に復元することができます この設定の動作は システムの復元をオフにする ...

"システムの復元の構成インターフェイスをオフにできるようにします。

システムの復元を有効にすると、ユーザーは問題が発生した場合に個人のデータ ファイルを失うことなく、コンピュータを元の状態に復元することができます。この設定の動作は [システムの復元をオフにする] 設定に依存しています。 

この設定を有効にした場合、構成インターフェイスにシステムの復元の構成オプションは表示されません。[構成をオフにする] 設定が無効になっている場合、構成インターフェイスは表示されますが、システムの復元構成の既定値が強制されます。

この設定を構成しなかった場合は、システムの復元の構成インターフェイスは残り、ユーザーはシステムの復元を構成することができます。 

注意: この設定は Windows Home Edition および Professional エディションでのみ利用できます。 

[システムの復元をオフにする] ポリシーの設定も参照してください。[システムの復元をオフにする] 設定が有効になっている場合は、[構成をオフにする] 設定はアクティブではありません。[システムの復元をオフにする] 設定が無効になっていて、[構成をオフにする] が構成されていない場合は、ローカル コンピュータでシステムの復元をオフにすることはできませんが、構成を設定することはできます。[システムの復元をオフにする] 設定が構成されておらず、また [構成をオフにする] が無効になっている場合は、システムの構成をローカルでオフにすることはできますが、構成することはできません。"