使用法: policy name = description = mmpfs = (yes | no) qmpermm = mmlifetime = activatedefaultrule = (yes | no) pollinginterval ...

使用法:
  policy [ name = ] <文字列>
         [ [ description = ] <文字列> ]
         [ [ mmpfs = ] (yes | no) ]
         [ [ qmpermm = ] <整数> ]
         [ [ mmlifetime = ] <整数> ]
         [ [ activatedefaultrule = ] (yes | no) ]
         [ [ pollinginterval = ] <整数> ]
         [ [ assign = ] (yes | no) ]
         [ [ mmsecmethods = ] (sec#1 sec#2 ... sec#n) ]

  指定された名前でポリシーを作成します。

パラメーター:

  タグ                  値
  name                 -ポリシーの名前
  description          -ポリシーについての簡単な情報
  mmpfs                -マスター PFS (perfect forward secrecy) を設定する
                        オプション
  qmpermm              -IKE のメイン モード セッションごとのクイック 
                        モード セッションの数
  mmlifetime           -IKE のメイン モードのキー更新の時間 (分)。
  activatedefaultrule  -既定の応答規則をアクティブまたは非アクティブにします。 
                        Windows Vista より以前の  
                        Windows のバージョンでのみ有効です。
  pollinginterval      -ポーリング間隔。ポリシー エージェントがポリシー ストア
                        内の変更を確認する時間 (分)。
  assign               -ポリシーをアクティブまたは非アクティブとして割り当て
                        ます。 
  mmsecmethods         -ConfAlg-HashAlg-GroupNum 形式での、空白で区切られた
                        1 つ以上のセキュリティ メソッドの一覧。
                        ConfAlg には DES または 3DES を指定します。
                        HashAlg には MD5 または SHA1 を指定します。
                        GroupNum には 1 (低)、2 (中)、または 3 (DH2048) を指
                        定します。

注釈: 1. mmpfs が指定されている場合、qmpermm は 1 に設定されます。
      2. ストアが 'domain' の場合は 'assign' に影響ありません。
      3. DES および MD5 を使用することは推奨できません。これらの暗号
         アルゴリズムは下位互換性のみに提供されています。

例: add policy Policy1 mmpfs= yes assign=yes
          mmsec="3DES-SHA1-3 DES-MD5-3 3DES-MD5-2"

使用法: OFFLINE 指定した種類の選択したオブジェクトの状態をオフラインに設定します この操作を実行するオブジェクトの種類を指定します SUBSYSTEM CONTROLLER DRIVE LUN のいずれかの値でなければ なりません ... 使用法: ONLINE 指定した種類の選択したオブジェクトの状態をオンラインに設定します 種類が HBA ポートの場合 選択した HBA ポートへのパスの状態をオンラインに 設定します この操作を実行するオブジェクトの種類を指定します HBAPORT ... 使用法: pathping -g host-list -h maximum_hops -i address -n -p period -q num_queries -w timeout -4 -6 target_name オプション: -g ... 使用法: ping -t -a -n 要求数 -l サイズ -f -i TTL -v TOS -r ホップ数 -s ホップ数 -j ホスト一覧 | -k ホスト一覧 -w タイムアウト -R -S ソースアドレス -c コンパートメント -p ... 使用法: policy name = description = mmpfs = (yes | no) qmpermm = mmlifetime = activatedefaultrule = (yes | no) pollinginterval ... 使用法: policy name = | all level = (verbose | normal) format = (list | table ) wide = (yes | no) ポリシーの詳細を表示します パラメーター: タグ 値 ... 使用法: policy name = | all ポリシーおよびポリシーに関連する項目をすべて削除します パラメーター: タグ 値 name | all -ポリシーの名前 注釈: 'all' を指定すると ポリシーはすべて削除されます 例: ... 使用法: policy name = | guid = newname = description = mmpfs = (yes | no) qmpermm = mmlifetime = activatedefaultrule = ( yes ... 使用法: qmfilter name = | all type = (generic | specific) srcaddr = (ipv4 | ipv6 | ipv4-ipv4 | ipv6-ipv6 | dns | server) dstaddr ...