使用法: LOGIN TARGET IADAPTER=[TYPE={MANUAL | PERSISTENT | BOOT}] [CHAP={NONE | ONEWAY | MUTUAL}] [TPORTAL= ] [IPORTAL= ] [<フラグ> [<フラグ> [...]]] 現在フォーカスの設定されたターゲットに、指定したイニシエーター アダプターを ログインします。 IADAPTER= 使用するイニシエーター アダプターのインデックスを指定します。 TYPE={MANUAL | PERSISTENT | BOOT} 実行するログインの種類を指定します。指定されない場合、手動 ログインが実行されます。 CHAP={NONE | ONEWAY | MUTUAL} 使用する CHAP 認証の種類を指定します。指定されない場合、認証 は使用されません。 TPORTAL= ログインに使用する、現在選択されたサブシステムの ターゲット ポータルのインデックスを指定します。 IPORTAL= ログインに使用する、指定したイニシエーター アダプターの イニシエーター ポータルのインデックスを指定します。 <フラグ> ログイン中に有効にするフラグを指定します。フラグは 3 文字 の略で識別されます: IPS - IPSEC が必須 EMP - マルチパスを有効化 EHD - ヘッダー ダイジェストを有効化 EDD - データ ダイジェストを有効化 操作を完了するにはターゲットを選択する必要があります。 例: LOGIN TARGET IADAPTER=1 LOGIN TARGET IADAPTER=0 TYPE=PERSISTENT CHAP=ONEWAY IPS EMP
使用法: IPSEC SUBSYSTEM SET GROUPKEY=[ 現在選択したサブシステムのターゲット ポータルのグループ IPSEC キーを 指定します GROUPKEY=[ 設定するグループ IPSEC キーを指定します 空の場合 ...
使用法: IPSEC TPORTAL IPORTAL= IPSEC TPORTAL SET KEY=[ {INITIATOR | IPORTAL= } . IPSEC TPORTAL SET TUNNEL= DESTINATION= 現在選択したターゲット ...
使用法: LBPOLICY SET LUN TYPE= PATHS= -{PRIMARY | } , -{PRIMARY | }[,. LBPOLICY SET LUN PATHS= -{PRIMARY | } , -{PRIMARY | }[,. ...
使用法: LIST 指定した種類のオブジェクトの一覧を表示します 一覧を表示するオブジェクトの種類を指定します HBAPORTS IADAPTERS IPORTALS PROVIDERS POOLS SUBSYSTEMS CONTROLLERS ...
使用法: LOGIN TARGET IADAPTER= TYPE={MANUAL | PERSISTENT | BOOT} CHAP={NONE | ONEWAY | MUTUAL} TPORTAL= IPORTAL= . 現在フォーカスの設定されたターゲットに ...
使用法: LOGOUT TARGET IADAPTER= 現在選択されたターゲットから 指定したイニシエーター アダプターを ログアウトします IADAPTER= 使用するイニシエーター アダプターのインデックスを指定します 操作を完了するにはターゲットを選択する必要があります ...
使用法: MAINTENANCE COUNT= 指定した種類の現在選択したオブジェクト上で指定した管理操作を 実行します 操作を実行するオブジェクトの種類を指定します SUBSYSTEM CONTROLLER DRIVE LUN PORT のいずれかの値でなけ ...
使用法: mmfilter name = | all type = (generic | specific) srcaddr = (ipv4 | ipv6 | ipv4-ipv4 | ipv6-ipv6 | dns | server) dstaddr ...
使用法: mmpolicy name = qmpermm = mmlifetime = softsaexpirationtime = mmsecmethods = (sec#1 sec#2 . sec#n) SPD にメイン モード ポリシーを追加します ...