/Enable-Feature /FeatureName: /PackageName: イメージ内の指定された機能を有効にします パッケージ名を指定しないと Windows Foundation パッケージが適用されます 例: DISM.exe ...

/Enable-Feature /FeatureName:<イメージ内の機能名>
                [/PackageName:<イメージ内のパッケージ名>]

  イメージ内の指定された機能を有効にします。パッケージ名を指定しないと、
  Windows Foundation パッケージが適用されます。

    例:
      DISM.exe /Image:C:	est\offline /Enable-Feature /FeatureName:Hearts

      DISM.exe /Image:C:	est\offline /Enable-Feature
       /PackageName:Microsoft.Windows.Calc.Demo~6595b6144ccf1df~x86~en~1.0.0.0

/Disable-Feature /FeatureName: /PackageName: イメージ内の指定された機能を無効にします パッケージ名を指定しないと Windows Foundation パッケージが適用されます 例: DISM.exe ... /dnslookup /alias /dnslookup DNS 解決フラグには 次の値を組み合わせて指定します DNSRESL_FLUSH_CACHE (0x1) DNSRESL_FLUSH_CACHE_ON_ERROR (0x2) DNSRESL_GET_IPV4_ONLY ... /email 招待を添付して送信するために 既定の SMAPI 電子メール クライアントを開きます /offerra DCOM を使用して 依頼者のコンピューター上のリモート アシスタンスをリモートで起動し 自動的に接続します /Enable-Feature /FeatureName: /PackageName: /Source: /LimitAccess /All FeatureName コマンド引数で指定された機能を有効にします Windows Foundation ... /Enable-Feature /FeatureName: /PackageName: イメージ内の指定された機能を有効にします パッケージ名を指定しないと Windows Foundation パッケージが適用されます 例: DISM.exe ... /esa:イベント_ソース (EventSourceAddress) イベント ソースのアドレスを指定します イベント_ソースは 完全修飾ドメイン名 NetBIOS 名 または IP アドレスを使用してイベントのソースとして機能する コンピューターを識別する文字列です ... /Export-DefaultAppAssociations オプションを使用するには ユーザーがイメージにログインする必要があります このオプションはオフライン イメージではサポートされません 詳細については ヘルプを参照してください /Export-DefaultAppAssociations: 既定のアプリケーションの関連付けを 実行中の オペレーティング システムから .xml ファイルにエクスポートします 例: Dism.exe /Online /Export-D ... /Export-Driver /Destination: Windows イメージから すべてのサード パーティ ドライバーをエクスポート先の パスにエクスポートします 例: DISM.exe /Image:C: est\offline /Export-Driver ...