説明: ドメイン ベースの新しい DFS 名前空間を作成します %1!ws! パラメーター: : 名前空間への UNC パスを指定します : 名前空間の管理者コメントを指定します : 名前空間のバージョンを指定します 指定できる値は V1 または ...

説明:
ドメイン ベースの新しい DFS 名前空間を作成します。

%1!ws!

パラメーター:
<\\サーバー\共有>  : 名前空間への UNC パスを指定します。
<コメント>         : 名前空間の管理者コメントを指定します。
<バージョン>       : 名前空間のバージョンを指定します。指定できる値は、
                     V1 または V2 です。
                     V1 - Windows 2000 Server モードの名前空間を作成します。
                     V2 - Windows Server 2008 モードの名前空間を作成します。

注意:
1. 新しいルート ターゲットを追加するには、"dfsutil target add" コマンド
   を使用します。
2. 新しい名前空間の作成時の既定の設定は、V2 です。
3. このコマンドを実行する前に、名前空間サーバーに共有を作成します。

例:
dfsutil root addDom \\SRV1\DomainNameSpace1 "これは V2 名前空間です"
dfsutil root addDom \\SRV2\DomainNameSpace2
dfsutil root addDom \\SRV3\DomainNameSpace3 V1 "これは V1 ルートです"
         
説明: ディレクトリ内に存在する複数のクォータの設定の属性を変更します クォータの設定により 特定のセキュリティ プリンシパルが固有のデ ィレクトリ パーティションで所有できるディレクトリ オブジェクトの 最大数が決定されます 説明: トランスポート サーバーのすべてのサービスを有効にします 構文: WDSUTIL オプション /Enable-TransportServer /Server: /Server: WDS トランスポート サーバーの名前です NetBIOS ... 説明: トランスポート サーバーのすべてのサービスを無効にします 構文: WDSUTIL オプション /Disable-TransportServer /Server: /Server: WDS トランスポート サーバーの名前です NetBIOS ... 説明: トランスポート サーバーの新しい名前空間を作成および構成します このコマ ンドを実行する前に コンテンツ プロバイダーを登録しておく必要がありま す コンテンツ プロバイダーはデータを理解し マルチキャスト プロバイ ダーに渡します ... 説明: ドメイン ベースの新しい DFS 名前空間を作成します %1!ws! パラメーター: : 名前空間への UNC パスを指定します : 名前空間の管理者コメントを指定します : 名前空間のバージョンを指定します 指定できる値は V1 または ... 説明: ドライバー グループに対して 既存のドライバー グループ フィルターを 追加または削除します 構文: WDSUTIL /Set-DriverGroupFilter /DriverGroup: /Server: /FilterType: ... 説明: ドライバー パッケージに関する情報を表示します これには パッケージに 含まれるドライバーやファイルも含まれます 構文: WDSUTIL /Get-DriverPackageFile /InfFile: /Architecture:{x86 ... 説明: ドライバー パッケージを WDS サーバーに追加します 構文: WDSUTIL /Add-DriverPackage /InfFile: /Server: /Architecture:{x86 | ia64 | x64} /DriverGroup: ... 説明: フォルダー (リンク) および関連付けられたフォルダー ターゲット (リンク ターゲット) を削除します %1!ws! パラメーター: : 削除するリンクへの UNC パスを指定します 例: dfsutil link remove ...