このポリシー設定では Publisher で特定のコマンド バー ボタンおよびメニュー項目を無効にすることができます このポリシー設定を有効にした場合 ID 番号を入力して特定のコマンド バー ボタンまたはメニュー項目を無効にすることができます ...

このポリシー設定では、Publisher で特定のコマンド バー ボタンおよびメニュー項目を無効にすることができます。

このポリシー設定を有効にした場合、ID 番号を入力して特定のコマンド バー ボタンまたはメニュー項目を無効にすることができます。ID 番号は 10 進数で入力する必要があります (16進数は不可)。複数の値を入力する場合はカンマで区切ってください。詳細については、Microsoft Office 2010 Fluent ユーザー インターフェイスのコントロール ID に関する説明 (http://officeredir.microsoft.com/r/rlidOffice14RibbonControlIDsO14?clid=1041) を参照してください。

このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定の一覧に含まれるコマンド バー ボタンおよびメニュー項目が Publisher で有効になります。
このポリシー設定では PowerPoint のデータ実行防止 (DEP) のオン/オフを切り替えることができます DEP とは メモリに対する追加チェックを行う一連のハードウェア テクノロジおよびソフトウェア テクノロジのことで 安全でないコードがシステムで実行されるのを防止するのに役立ちます ... このポリシー設定では PowerPoint の動作設定ボタンを使用したときの プログラムの実行 オプションの動作 (確認メッセージの表示とプログラムの実行方法) を指定します このポリシー設定を有効にした場合 以下の 3 つのオプションのいずれかを選択して ... このポリシー設定では Project のデータ実行防止 (DEP) のオン/オフを切り替えることができます DEP とは メモリに対する追加チェックを行う一連のハードウェア テクノロジおよびソフトウェア テクノロジのことで 安全でないコードがシステムで実行されるのを防止するのに役立ちます ... このポリシー設定では Publisher でオブジェクトをドラッグするときに オブジェクトの半透明のドラッグ プレビューまたはシンプルな外枠のどちらを表示するかを指定できます このポリシー設定を有効にした場合 ドラッグ時にはオブジェクトの外枠のみが表示されます ... このポリシー設定では Publisher で特定のコマンド バー ボタンおよびメニュー項目を無効にすることができます このポリシー設定を有効にした場合 ID 番号を入力して特定のコマンド バー ボタンまたはメニュー項目を無効にすることができます ... このポリシー設定では Publisher のデータ実行防止 (DEP) のオン/オフを切り替えることができます DEP とは メモリに対する追加チェックを行う一連のハードウェア テクノロジおよびソフトウェア テクノロジのことで 安全でないコードがシステムで実行されるのを防止するのに役立ちます ... このポリシー設定では RealTimeData (RTD) が適切に分類されていることを 読み込み前に Office でチェックするかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Office では適切に分類された RTD サーバーのみが読み込まれます ... このポリシー設定では RSS フィードの既定の配信場所をローカル PST に変更できます この設定を有効にした場合 既定の配信場所がローカル PST に変更されます ローカル PST に配信された RSS フィードはクライアントからクライアントに移動せず ... このポリシー設定では RSS 形式で配信されるコンテンツの場所を示す URL の一覧を指定し これによって RSS フィードが展開されるようにすることができます Outlook を起動すると この一覧が読み取られ 対応する RSS フィードが各ユーザーのプロファイルに追加されます ...