このポリシー設定では、Information Rights Management (IRM) で保護された Office Open XML ファイル内のメタデータを暗号化するかどうかを指定します。このポリシー設定を有効にした場合、Excel、PowerPoint、および Word で、権限が管理された Office Open XML ファイル内のメタデータが暗号化されます。この設定は、ユーザーのコンピューター上のどの構成変更よりも優先されます。このポリシー設定を無効にした場合、Office 2013 アプリケーションでは、権限が管理された Office Open XML ファイル内のメタデータを暗号化できません。このため、セキュリティが低下する可能性があります。このポリシー設定を未構成にした場合、Information Rights Management (IRM) を使用して Office Open XML ドキュメントへのアクセスを制限するときに、ドキュメントに関連付けられているメタデータは暗号化されません。
このポリシー設定では InfoPath ユーザーが Web ビーコンの脅威を含む InfoPath フォーム コントロールを開くときにセキュリティの警告を表示するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 次の 3 つのオプションから ...
このポリシー設定では InfoPath ユーザーが新規または既存のフォーム テンプレートをデザインできるかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 新規または既存のフォーム テンプレートのデザインは禁止されます このポリシー設定を無効にするか ...
このポリシー設定では InfoPath 電子メール フォームと共に送信されたテンプレートをローカルでキャッシュするかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 電子メール アイテムに添付されたフォーム テンプレートは InfoPath ...
このポリシー設定では Information Rights Management (IRM) が制御されます このポリシー設定を有効にした場合 IRM はユーザーに対してオフになります このポリシー設定を無効にするか 未構成にした場合 ユーザーは ...
このポリシー設定では Information Rights Management (IRM) で保護された Office Open XML ファイル内のメタデータを暗号化するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Excel ...
このポリシー設定では Information Rights Management を使用するときに Office 2013 ユーザーが配布リストにアクセス許可を割り当てることができるかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Office ...
このポリシー設定では Internet Explorer を使用して開いた Web サーバー上の Office 2013 ドキュメントを編集して保存できるかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 ユーザーが Internet Explorer ...
このポリシー設定では ISO 準拠の変更パスワード レコードを作成できます このポリシー設定を有効にした場合 作成されるパスワードは ISO 準拠になります このポリシー設定を無効にするか または未構成にした場合 既定値は ECMA 方式のレコードです ...
このポリシー設定では Microsoft Excel でファイルを OpenDocument スプレッドシート ファイルとして保存するときに ファイル形式の互換性に関するダイアログ ボックスを表示するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 ...