Excel 2016

  1. 数式内の文字列の上限は 255 文字です 数式内にこれより長い文字列を作成するには CONCATENATE 関数または連結演算子 (&) を使用してください
  2. 整数部と分子部,分母!分数として表現されているドル単位の価格を 10 進数を使った数値に変換します !には 分数として表現されている数値を指定します !には 分数の分母となる整数を指定します !
  3. 文字を超えるタイトルまたはデータ ラベルがグラフに含まれています 256 文字目以降は保存されません
  4. 文字列!全角の英数カナ文字 (2 バイト) を 半角の英数カナ文字 (1 バイト) に変換します !には文字列 または変換する文字列を含むセルの参照を指定します !
  5. 文字列!半角の英数カナ文字 (1 バイト) を 全角の英数カナ文字 (2 バイト) に変換します !には文字列 または変換する文字列を含むセルの参照を指定します !
  6. 文字列!単語間のスペースを 1 つずつ残して その他の不要なスペースをすべて削除します !には余分なスペースを削除する文字列を指定します !
  7. 文字列!印刷できない文字を文字列から削除します !には印刷できない文字を削除するワークシートの文字データを指定します !
  8. 文字列!指定した文字列の文字数を返します 半角文字は 1 バイト 全角文字は 2 バイトとなります !には文字数を調べる文字列を指定します !
  9. 文字列!文字列として入力されている数字を数値に変換します !には文字列を半角の二重引用符 (") で囲んで指定するか または変換する文字列を含むセル参照を指定します !
  10. 文字列!文字列に含まれる英字をすべて大文字に変換します !には大文字に変換する文字列を指定します 文字列には 目的の文字列が入力されたセル参照を指定することもできます !
  11. 文字列!文字列に含まれる英字をすべて小文字に変換します !には小文字に変換する文字列を指定します それ以外の文字は変換されません !
  12. 文字列!文字列の先頭文字を表す数値コードを返します !には先頭文字の数値コードを調べたい文字列を指定します !
  13. 文字列!文字列の最初の文字に対応する番号 (コード ポイント) を返します !には Unicode 値を求める文字を指定します !
  14. 文字列!文字列の長さ (文字数) を返します 半角と全角の区別なく 1 文字を 1 として処理します !には長さを求めたい文字列を指定します !
  15. 文字列!文字列中の各単語の先頭文字を大文字に変換した結果を返します !には二重引用符で囲んだ文字列 文字列を返す数式 または先頭を大文字にしたい文字列が入力されているセルへの参照を指定します !
  16. 文字列,バイト数!文字列の先頭から指定された数の文字を返します 半角文字は 1 バイト 全角文字は 2 バイトとなります !には LEFT で取り出す文字を含む文字列を指定します !には取り出す文字数を指定します !
  17. 文字列,バイト数!文字列の末尾から指定された文字数の文字を返します 半角文字は 1 バイト 全角文字は 2 バイトとなります !には取り出す文字を含む文字列を指定します !には取り出す文字数を指定します !
  18. 文字列,文字数!文字列の先頭から指定された数の文字を返します !には取り出す文字を含む文字列を指定します !には取り出す文字数を指定します 省略すると 1 を指定したと見なされます !
  19. 文字列,文字数!文字列の末尾から指定された文字数の文字を返します !には取り出す文字が含まれる文字列を指定します !には取り出す文字数を指定します 省略すると 1 を指定したと見なされます !
  20. 文字列,検索文字列,置換文字列,置換対象!文字列中の指定した文字を新しい文字で置き換えます !には置き換える文字を含む文字列 または目的の文字列が入力されたセル参照を指定します !には置き換え前の文字列を指定します 検索文字列と置換文字列の大文字小文字の表記が異なる場合 ...
  21. 文字列,繰り返し回数!文字列を指定された回数だけ繰り返して表示します この関数を使用して セル幅全体に文字列を表示することができます !には繰り返す文字列を指定します !には文字列を繰り返す回数を 正の数値で指定します !
  22. 文字列,開始位置,バイト数!文字列の任意の位置から指定されたバイト数の文字を返します 半角文字は 1 バイト 全角文字は 2 バイトとなります !には取り出す文字を含む文字列を指定します !には文字列から取り出す先頭文字の位置 (文字番号) ...
  23. 文字列,開始位置,バイト数,置換文字列!文字列の一部を別の文字列に置き換えます 半角文字は 1 バイト 全角文字は 2 バイトとなります!には置換前の文字列が含まれる文字列を指定します!には置換文字列と置換する先頭文字の位置 (文字番号) ...
  24. 文字列,開始位置,文字数!文字列の指定された位置から 指定された数の文字を返します 半角と全角の区別なく 1 文字を 1 として処理します !には検索の対象となる文字を含む文字列を指定します !には抜き出したい文字列の先頭文字の位置を指定します ...
  25. 文字列,開始位置,文字数,置換文字列!文字列中の指定した位置の文字列を置き換えた結果を返します 半角と全角の区別なく 1 文字を 1 として処理します !には置き換えたい文字列が含まれる文字列を指定します !には で置き換えたい文字列の先頭文字の位置を指定します ...
  26. 文字列1,文字列2!2 つの文字列を比較し 同じものであれば TRUE 異なれば FALSE を返します EXACT 関数では 英字の大文字と小文字は区別されます !には 1 つめ文字列を指定します !には 2 つめ文字列を指定します !
  27. 文字列1,文字列2,.!複数の文字列を結合して 1 つの文字列にまとめます !には 1 つにまとめる 1 255 個までの文字列を指定できます 引数には文字列 数値 または単一セルの参照を指定します !
  28. 文字列の書式が設定された数値を含むセルの一覧を生成します これには フォントや書式に応じて数値のように見える値も 含まれます たとえば 値 'L23' は 使用するフォントによっては 数値 '123' のように見える場合があります
  29. 文字列値を含む数式以外のセルの一覧を生成します たとえば '財務' という定数値を持つセルがこのレポートに出力されます
  30. 文字列定数を持つ数式を含むセルの一覧を生成します たとえば ="Hello world" のような数式です
  31. 新しいアイテムを手動フィルターに含める を設定すると 同じスライサーに接続された他のすべてのピボットテーブルのこのフィールドにも反映されます
  32. 新しいグラフを作成するときに標準のグラフの種類として | を使用してもよろしいですか? 今後このグラフの種類を使用してグラフを作成する場合は はい をクリックします 新しいグラフを作成するときにこのグラフの種類が自動的に使用されます グラフの種類を変更する場合は ...
  33. 新しいデータ系列を貼り付けると グラフの項目軸側の既存の情報に影響があります 既存のデータ項目と置き換える方法と 追加する方法があります 新しいデータ系列を基にした項目で 既存の項目を置き換える場合は OK をクリックします データ系列を基にした新しい項目を追加し ...
  34. 新しいデータ系列を貼り付けると グラフの項目軸側の既存の項目に影響があります 新しいデータ系列の項目で既存の項目を置き換える場合は OK をクリックしてください 新しいデータ系列の項目をグラフの既存の項目に追加する場合は キャンセル をクリックしてください ...
  35. 既にグラフのデータを指定してある場合 データ範囲 タブの範囲とラベルに間違いはありません ただし グラフの各系列に使用する名前と値の範囲は変更できます また 系列を追加したり削除したりできます
  36. 既にユーザー設定のグラフの種類が指定されています 別のグラフの種類を作成するには ほかのユーザー設定の種類をクリックするか 標準 タブで標準のグラフの種類をクリックしてください
  37. 既に開いているファイル または同じ名前のファイルでは結合できません この共有ブックからコピーしたファイルを結合するには まずコピー ファイルの名前を変更し 閉じてください
  38. 既存のワークシート上にグラフを配置するか またはグラフを新しいグラフ シートにすることができます 新しいグラフ シートの名前を入力するか または既存のワークシートを選択してください
  39. 既存の名前と 使おうとしている名前の両方が セル数式で参照されています 別の名前を入力してください
  40. 既定では 変換によりピボットテーブルのデータ値 行ラベル および列ラベルが数式に置き換えられます レポート フィルターが存在する場合は保持されるので データの抽出に使用できます
  41. 既知のy,既知のx!回帰において x に対して予測された値 y の標準誤差を返します !には従属変数の値を含む数値配列またはセル範囲を指定します 引数には 数値 名前 配列 または数値を含むセル参照を指定します !には独立変数の値を含む数値配列またはセル範囲を指定します ...
  42. 既知のy,既知のx!指定されたデータ ポイントからピアソンの積率相関係数の 2 乗を返します !にはデータ ポイントの配列 または範囲を指定します 引数には 数値 名前 配列 または数値を含むセル参照を指定します !にはデータ ポイントの配列 ...
  43. 既知のy,既知のx!指定されたデータ ポイントから線形回帰直線の傾きを返します !には従属変数の値を含む数値配列 またはセル範囲を指定します 引数には 数値 名前 配列 または数値を含むセル参照を指定します !には独立変数の値を含む数値配列 ...
  44. 既知のy,既知のx!既知の x と既知の y を通過する線形回帰直線の切片を計算します !には 1 組の従属変数の値を指定します 引数には 数値 名前 配列 または数値を含むセル参照を指定します !には 1 組の独立変数の値を指定します 引数には ...
  45. 既知のy,既知のx,定数,補正!既知のデータ ポイントに対応する指数曲線を表す補正項を計算します !には y = b*m^x となる 既にわかっている y 値の系列を指定します !には y = b*m^x となる 既にわかっている x 値の系列を指定します ...
  46. 既知のy,既知のx,定数,補正!最小二乗法を使って直線を当てはめることで 既知のデータ ポイントに対応する線形トレンドを表す補正項を計算します !には y = mx + b となる 既にわかっている y 値の系列を指定します !には y = ...
  47. 既知のy,既知のx,新しいx,定数!既知のデータ ポイントに対応する指数トレンドの数値を返します !には y = b*m^x となる 既にわかっている y 値の系列 (正の整数の配列または範囲) を指定します !には y = b*m^x となる ...
  48. 既知のy,既知のx,新しいx,定数!最小二乗法を使用することで 既知のデータ ポイントに対応する線形トレンドの数値を返します !には y = mx + b となる 既にわかっている y 値の範囲または配列を指定します !には y = mx + ...
  49. 日付 は 日付/時刻のシリアル値を日付形式で表示します アスタリスク (*) で始まる日付形式は オペレーティング システムで指定する地域の日付/時刻の設定に応じて変わります アスタリスクのない形式は オペレーティング システムの設定が変わってもそのままです ...
  50. 日付!指定された日付のその年における ISO 週番号を返します !には (!idspnExcel_NV) で日付や時刻の計算に使用される日付/時刻コードを指定します !
  51. 日付/時刻の値を含むセルの一覧を生成します たとえば 数式 '=NOW()' はセルに日付/時刻を 表示します
  52. 日付文字列!文字列の形式で表された日付を (!idspnExcel_NV) の組み込みの日付表示形式で数値に変換して返します !には日付を表す文字列を (!idspnExcel_NV) の組み込みの日付表示形式で指定します 1900 年 1 ...
  53. 日付軸の参照が有効ではありません すべてのセルが同じ行または列に含まれていません すべてのセルが 1 つの行または列に含まれるように選択してください
  54. 時,分,秒!指定した時刻を表すシリアル値 (0:00:00 (午前 12:00:00) から 23:59:59 (午後 11:59:59) までを表す 0 から 0.9999999 の範囲の小数値) を返します !には時を表す 0 から 23 ...
  55. 時刻 は 日付/時刻のシリアル値を時刻形式で表示します アスタリスク (*) で始まる時刻形式は オペレーティング システムで指定する地域の日付/時刻の設定に応じて変わります アスタリスクのない形式は オペレーティング システムの設定が変わってもそのままです ...
  56. 時刻文字列!文字列で表された時刻を シリアル値 (0 (午前 0 時) から 0.999988426 (午後 11 時 59 分 59 秒) までの数値) に変換します 数式の入力後に 数値を時刻表示形式に設定します !には時刻を表す文字列を ...
  57. 時系列軸の基本単位を指定し グラフの軸を変更しましたが 目盛間隔と補助目盛間隔に指定した数値は 指定した基本単位に対して無効です もう一度指定し直してください
  58. 更新できない外部データが含まれているため このブックを開くことができません データ接続を使用する権限がないか データ接続が更新処理に応答していない可能性があります
  59. 最小値,最大値!指定された範囲で一様に分布する整数の乱数を返します !には 乱数の最小値を整数で指定します !には 乱数の最大値を整数で指定します !
  60. 期間,定期支払額,現在価値,将来価値,支払期日,推定値!ローンまたは投資の 1 期間あたりの利率を指定します たとえば 年率 6% のローンを四半期払いで返済する場合 利率には 6%/4 = 1.5 (%) を指定します !にはローンまたは投資期間全体での支払回数の合計を指定します ...
  61. 期間,現在価値,将来価値!投資の成長に対する等価利率を返します !には投資の期間を指定します !には投資の現在価値を指定します !には投資の将来価値を指定します !
  62. 株価チャートには 1 つの要素に対して 3 5 個のデータ系列が必要です 株価チャートを作成するのに十分な数のデータ系列がある場合は OK をクリックしてください 十分な数のデータ系列がない場合は キャンセル をクリックし 別のグラフの種類を選択するか ...
  63. 株価チャートの種類に変更できません 株価チャートには 1 つの要素に対して 3 つから 5 つのデータ系列が必要です 次のいずれかの操作を行ってください すべての系列に株価チャートを適用する場合は はい をクリックします シートにあるデータ系列だけを基にした株価チャートが作成されます ...
  64. 桁年表記でない文字列形式の日付が含まれるセルに対し エラー インジケーターを表示して エラー修正機能を有効にします
  65. 検査の種類!使用中のオペレーション システムに関する情報を返します !には調べたい情報の種類を指定します !
  66. 検査の種類,参照!シートの読み取り順で 参照の最初のセルの書式設定 位置 内容に関する情報を返します !には調べるセル情報の種類を表す文字列値を指定します !には調べるセルを指定します !
  67. 検査値,検査範囲,照合の種類!指定された照合の種類に従って検査範囲内を検索し 検査値と一致する要素の 配列内での相対的な位置を表す数値を返します !には 配列 数値 文字列 論理値 またはこれらの値への参照の中で必要な項目を検索するために使用する値を指定します ...
  68. 検索値,範囲,列番号,検索方法!指定された範囲の 1 列目で特定の値を検索し 指定した列と同じ行にある値を返します テーブルは昇順で並べ替えておく必要があります !には範囲の先頭列で検索する値を指定します 検索値には 値 セル参照 または文字列を指定します ...
  69. 検索値,範囲,行番号,検索方法!指定したテーブルまたは配列の先頭行で特定の値を検索し 指定した列と同じ行にある値を返します !には範囲の先頭行で検索する値を指定します 検索値には 値 セル参照 または文字列を指定します !には目的のデータが含まれる文字列 ...
  70. 検索文字列,対象,開始位置!指定した文字の位置を返します 大文字 小文字は区別されません 1 バイトを 1 文字として文字列を検索します !には検索したい文字列を指定します !には検索したい文字列が含まれる文字列を指定します !には検索を開始する位置を指定します ...
  71. 検索文字列,対象,開始位置!文字列が他の文字列内で最初に現れる位置を検索します FIND では大文字と小文字が区別されます !には検索する文字列を指定します 空文字列 (") を指定した場合 対象の先頭文字と一致したものと見なされます ワイルドカード文字は使用できません ...
  72. 検索文字列,対象,開始位置!文字列が他の文字列内で最初に現れる位置を検索します 大文字と小文字は区別されます 半角文字は 1 バイト 全角文字は 2 バイトとなります !には検索する文字列を指定します !には検索文字列を含む文字列を指定します ...
  73. 検索文字列,対象,開始位置!文字列が最初に現れる位置の文字番号を返します 大文字 小文字は区別されません !には検索する文字列を指定します 半角の疑問符 (?) または半角のアスタリスク (*) をワイルドカード文字として使用することができます ...
  74. 検索文字列,置換文字列,検索条件,検索方向,置換範囲,大文字/小文字,match_byte,match_ctlchars,match_diac,match_kash,match_alefhamza
  75. 検索条件範囲,検索条件,.!特定の条件に一致するセルの個数を返します !には 特定の条件による評価の対象となるセル範囲を指定します !には 計算の対象となるセルを定義する条件を 数値 式 または文字列で指定します !