%1 %2 [/Provider=ProviderNameOrID] /For=ForVolumeSpec /On=OnVolumeSpec [/MaxSize=MaxSizeSpec] - ForVolumeSpec で指定したボリュームと、シャドウ コピーの記憶域ボリューム OnVolumeSpec で指定したボリュームとのシャドウ コピーの記憶域関連付け を追加します。ForVolumeSpec のシャドウ コピーの記憶域は OnVolumeSpec に 保管されます。シャドウ コピーの記憶域ボリューム上の関連付けで使用できる 最大サイズが MaxSizeSpec です。MaxSizeSpec が指定されていない場合は、使用 する領域は制限されません。シャドウ コピーの記憶域関連付けが最大数、既に作成 されている場合は、エラーが表示されます。 MaxSizeSpec は 1MB 以上でなければなりません。次の単位をサフィックスとして 受け付けます: KB、MB、GB、TB、PB および EB。 さらに、B、K、M、G、T、P および E がサフィックスとして受け付けられます。 サフィックスを指定しない場合は、MaxSizeSpec はバイト数です。 提供された Microsoft のプロバイダをプロバイダとして使用する場合は、 MaxSizeSpec は 100MB 以上でなければなりません。 - プロバイダ ID は List Providers コマンドを使って取得できます。 プロバイダ ID を入力するときは、次の形式でなければなりません: {XXXXXXXX-XXXX-XXXX-XXXX-XXXXXXXXXXXX} ここで X は 16 進数の文字です。 使用例: vssadmin Add ShadowStorage /Provider={b5946137-7b9f-4925-af80-51abd60b20d5} /For=C: /On=D: /MaxSize=150MB
/O オプション: スイッチを繰り返し使って複数指定することが できます 次の 1 つのオプションを使用できます ERRUNAVAIL: 指定された制約でメディアを割り当てられない 場合 新しいメディアのオペレータ要求の提出を許可 しません ...
/O オプション: スイッチを繰り返し使用することで複数指定できます 次の 1 つだけが使用できます ERRUNAVAIL: メディアまたはドライブが利用できない場合はマウントの要求 はエラーを発生させます READ: 読み取りアクセスのためのマウント処理です ...
/P はユーザーによって入力された入力行を変数の値として設定できるようにします 入力行を読み取る前に 指定されたプロンプト文字列を表示します プロンプト文 字列は空でもかまいません 環境変数の置換は 次のように拡張されます: %PATH:文字列1=文字列2% ...
/program アラームがオフになったときにシステムでプログラムが 実行するかどうかを指定します このオプションが使わ れているとき 出力は schtasks.exe /change と共に使 用してプログラムを構成するタスク名になります ...
/Provider=ProviderNameOrID /For=ForVolumeSpec /On=OnVolumeSpec /MaxSize=MaxSizeSpec - ForVolumeSpec で指定したボリュームと シャドウ コピーの記憶域ボリューム ...
/Provider=ProviderNameOrID /For=ForVolumeSpec /On=OnVolumeSpec /MaxSize=MaxSizeSpec - ForVolumeSpec と OnVolumeSpec との間のシャドウ ...
/Provider=ProviderNameOrId /For=ForVolumeSpec /On=OnVolumeSpec /Quiet - ForVolumeSpec と OnVolumeSpec の間の既存のシャドウ コピー の記憶域関連付けを削除します ...
/Provider=ProviderNameOrId /For=ForVolumeSpec|/On=OnVolumeSpec - システム上にある 指定したプロバイダのシャドウ コピーの記憶域関連付けをすべて 表示します プロバイダの中にはシャドウ記憶域を使用しないものもあります ...
/Provider=ProviderNameOrId /Type=ShadowType - ProviderNameOrId で指定されたプロバイダを使ってシャドウ コピーすることができる ボリュームをすべて表示します ShadowType ...