このポリシー設定を有効にした場合 指定した Office 2013 アプリケーションで各アドインを読み込む前に デジタル署名がチェックされます アドインがデジタル署名されていないか または信頼できる発行元による署名でない場合 そのアドインは無効になり ...

このポリシー設定を有効にした場合、指定した Office 2013 アプリケーションで各アドインを読み込む前に、デジタル署名がチェックされます。アドインがデジタル署名されていないか、または信頼できる発行元による署名でない場合、そのアドインは無効になり、ユーザーに通知されます。Office 2013 リリース用に提供されている 4 つの証明書を、信頼できる発行元の一覧に追加できます。信頼できる発行元による署名がすべてのアドインで必要であると指定した場合は、信頼できる発行元の一覧にこれらの証明書を追加する必要があります。Microsoft 証明書には、Mscert01.cer、Mscert02.cer、Mscert03.cer、Mscert04.cer という名前が付いており、Microsoft Web サイトで入手できます。Office 2013 リリースでは、信頼できる発行元の証明書は Internet Explorer の信頼できる発行元ストアに格納されます。以前のバージョンの Office では、信頼できる発行元の証明書情報 (特に、証明書の拇印) は、Office の特別な信頼できる発行元ストアに格納されていました。Office 2013 でも引き続き Office の信頼できる発行元ストアから証明書情報を読み取りますが、このストアに情報を書き込むことはありません。したがって、以前のバージョンの Office で信頼できる発行元の一覧を作成した後で Office 2013 リリースにアップグレードした場合、その一覧は引き続き認識されます。ただし、信頼できる発行元の証明書を一覧に追加した場合、その情報は Internet Explorer の信頼できる発行元ストアに格納されます。信頼できる発行元の詳細については、2013 Office Resource Kit を参照してください。このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、Office 2013 アプリケーションでは、アプリケーション アドインを開く前にそのデジタル署名はチェックされません。危険なアドインが読み込まれた場合は、ユーザーのコンピューターに損害を与えたり、データのセキュリティが低下したりする可能性があります。
このポリシー設定を使用すると ユーザーは Office をソーシャル ネットワーク (SharePoint を含む) に接続できず Office にソーシャル ネットワークからの連絡先やフィードを表示できません このポリシー設定を有効にした場合 ... このポリシー設定を有効にした場合 2 つの文書の比較時に 比較結果を表示した新しい文書が自動的に生成されます 元の文書は変更されません このポリシー設定を有効にした場合 Office 2013 アプリケーションがタイムアウトまでにタイム スタンプ サーバーからの応答を待機する秒数を構成できます タイムアウトが発生した場合 Office 2013 アプリケーションでメッセージやドキュメントは開かれません ... このポリシー設定を有効にした場合 Word がファイルの自動回復用データを保存し終わるまで待機する間隔を分単位で指定できます Word がファイルの自動回復用データを保存しないようにするには このポリシーを有効にして 値を '0' に設定します ... このポリシー設定を有効にした場合 指定した Office 2013 アプリケーションで各アドインを読み込む前に デジタル署名がチェックされます アドインがデジタル署名されていないか または信頼できる発行元による署名でない場合 そのアドインは無効になり ... このポリシー設定を有効にした場合 既定値 "その他のアドレス" を削除または変更できます MAPI プロパティと対応する AD 属性を指定することをお勧めします MAPI プロパティは Outlook がインストールされていない場合を除き 常に指定する必要があります ... このポリシー設定を有効にした場合 既定値 "その他の電話" を削除または変更できます MAPI プロパティと対応する AD 属性を指定することをお勧めします MAPI プロパティは Outlook がインストールされていない場合を除き 常に指定する必要があります ... このポリシー設定を有効にした場合 既定値 "インスタント メッセージ アドレス" を削除または変更できます MAPI プロパティと対応する AD 属性を指定することをお勧めします MAPI プロパティは Outlook がインストールされていない場合を除き ... このポリシー設定を有効にした場合 既定値 "プロファイル" を削除または変更できます MAPI プロパティと対応する AD 属性を指定することをお勧めします MAPI プロパティは Outlook がインストールされていない場合を除き 常に指定する必要があります ...