/SUBSYSTEM オプションは オペレーティング システムに .exe ファイルの実行方法を指定します サブシステムの選択によって リンカーが選択するエントリ ポイント シンボル (またはエントリ ポイント関数) が影響を受けます

/SUBSYSTEM オプションは、オペレーティング システムに .exe ファイルの実行方法を指定します。サブシステムの選択によって、リンカーが選択するエントリ ポイント シンボル (またはエントリ ポイント関数) が影響を受けます。
/SECTION オプションは セクションの属性を変更します セクションの .obj ファイルのコンパイル時に設定した属性はオーバーライドされます /SHUTDOWN[:n 監視するアプリケーションのシャットダウンを待機し VSPerfMon.exe をシャットダウンします シャットダウンが完了するまで待機します n を指定した場合 VSPerfCmd は最大 n 秒待機します n を指定しない場合 ... /START:mode[,option データ コレクション ロガーを開始し 初期化されるまで待機します mode は COVERAGE SAMPLE CONCURRENCY TRACE のいずれかです option は CONCURRENCY ... /str スイッチにクラス名または出力ファイル名を指定し /compile に複数の入力ファイルを指定する場合 /compile と /str を同時に使用することはできません クラスの重複が生じるか またはクラスの 1 つを上書きすることになります ... /SUBSYSTEM オプションは オペレーティング システムに .exe ファイルの実行方法を指定します サブシステムの選択によって リンカーが選択するエントリ ポイント シンボル (またはエントリ ポイント関数) が影響を受けます /SWAPRUN オプションは リンカー出力をスワップ ファイルにコピーし そのコピーからイメージを実行するように オペレーティング システムに指示します これは Windows NT 4.0 以降の機能です NET を指定すると オペレーティング ... /SWAPRUN オプションは リンカー出力をスワップ ファイルにコピーし そのコピーからイメージを実行するようにオペレーティング システムに指示します これは Windows NT 4.0 以降の機能です CD を指定すると オペレーティング ... /t /trace インストルメンテーション プロファイルを有効にします ASP.net の場合 動的に生成されたアセンブリは自動的にイン ストルメント化されますが 静的なアセンブリは vsinstr を 使用してインストルメント化する必要があります ... /TARGETCLR[:vn.n.nnnnn ターゲット アプリケーションでプロファイルする CLR のバージョン を指定します バージョン文字列は必ず 'v4.0.11003' のような形式に してください このフラグを指定しない場合 既定では ...