/ALLOWBIND:NO は イメージのバインドを許可しないことを Bind.exe に指示するビットを DLL のヘッダーに設定します DLL が電子的に署名されている場合 バインディングによって署名が無効になるため DLL をバインドしないことを指定できます ...

/ALLOWBIND:NO は、イメージのバインドを許可しないことを Bind.exe に指示するビットを DLL のヘッダーに設定します。DLL が電子的に署名されている場合、バインディングによって署名が無効になるため、DLL をバインドしないことを指定できます。
/ADMIN:(service|driver),(start|stop|install|uninstall) プロファイル サービス (service) またはカーネル モード デバイス ドライバー (driver) を開始 停止 インストール ... /ADMIN:(service|driver),autostart,(on|off) 再起動後 プロファイル サービス (service) またはカーネル モード デバイス ドライバー (driver) の自動開始を有効または無効 にします ... /ADMIN:security,(allow|deny),(right)[,(right)],(user|group) 指定したユーザーまたはグループによるプロファイル サービスへの アクセスを許可または禁止します (right) には以下を指定できます ... /ALIGN オプションは プログラムのリニア アドレス空間内における各セクションのアラインメントを指定します バイト数の数値の引数を 2 の累乗で設定する必要があります /ALLOWBIND:NO は イメージのバインドを許可しないことを Bind.exe に指示するビットを DLL のヘッダーに設定します DLL が電子的に署名されている場合 バインディングによって署名が無効になるため DLL をバインドしないことを指定できます ... /ASSEMBLYLINKRESOURCE オプションは 出力ファイル内で .NET Framework リソースへのリンクを作成します このリソース ファイルは出力ファイル内には含まれません /ASSEMBLYMODULE オプションを使用して アセンブリにモジュール参照を追加できます モジュール参照を追加したアセンブリ プログラムでは モジュールのタイプ情報を使用できません ただし アセンブリを参照するすべてのプログラムで モジュールのタイプ情報を使用できます ... /AUTOMARK:n /WINCOUNTER を使用するときの自動マークの間隔をミリ秒で指定し ます 500 ミリ秒単位で切り上げられます 自動マークを無効にする には 0 を使用します 指定しない場合の既定値は 500 ミリ秒です /AUTOMARK:[n /WINCOUNTER を使用するときの自動マークの間隔をミリ秒で指定し ます 500 ミリ秒単位で切り上げられます 自動マークを無効にする には 0 を使用します 既定値は 500 ミリ秒です