/Type=ShadowType /Provider=ProviderNameOrId /For=ForVolumeSpec /Shadow=ShadowId|/Set=ShadowSetId - システム上の既存のシャドウ コピーを表示します ...

%1 %2 [/Type=ShadowType] [/Provider=ProviderNameOrId]      [/For=ForVolumeSpec] [/Shadow=ShadowId|/Set=ShadowSetId]     - システム上の既存のシャドウ コピーを表示します。オプションを何も指定しな     ければ、シャドウ コピー セットの順番でシステム上のシャドウ コピーがすべて     表示されます。     オプションを任意に組み合わせて一覧の作成処理を改善することができます。     - シャドウ コピー ID は List Shadows コマンドを使って取得できます。       プロバイダ ID は List Providers コマンドを使って取得できます。     プロバイダ、シャドウ、またはシャドウ セット ID を入力するときは、次の形式で     なければなりません:        {XXXXXXXX-XXXX-XXXX-XXXX-XXXXXXXXXXXX}      ここで X は 16 進数の文字です。       使用例:  vssadmin List Shadows /Type=ClientAccessible                              /Provider={b5946137-7b9f-4925-af80-51abd60b20d5}                             /Shadow={c5946237-af12-3f23-af80-51aadb3b20d5}     - 有効なシャドウ コピーの種類:
/TransferIMRoleIfNecessary:{Yes | } インフラストラクチャ マスタ (IM) の役割が現在グローバル カタログ (GC) サーバーでホストされていて この DC を GC にしない場合に IM の役割をこの ... /Transport トランスポート サーバーが使用する 設定を構成します /ObtainIpv4From:{Dhcp | Range} IPv4 アドレスの取得元を指定します /Start: IP アドレス範囲の開始アドレスを指定 します ... /Type=ShadowType /For=ForVolumeSpec /Oldest /Quiet %1 %2 /Shadow=ShadowId /Quiet - 指定した ForVolumeSpec の既存のシャドウ コピーで 指定したオプションを ... /Type=ShadowType /For=ForVolumeSpec /Provider=ProviderNameOrID /AutoRetry=MaxRetryMinutes - ForVolumeSpec について 指定した種類のシャドウ ... /Type=ShadowType /Provider=ProviderNameOrId /For=ForVolumeSpec /Shadow=ShadowId|/Set=ShadowSetId - システム上の既存のシャドウ コピーを表示します ... /updrepsto 指定した名前付けコンテキストの Reps-To 属性を宛先ドメイン コントローラ上で更新します 具体的には ソース DSA が宛先 DSA との 接続に使用するネットワーク アドレスを更新します /User: コンピュータ アカウント オブジェクトに アクセス許可を設定し 指定されたユーザー に対してデバイスをドメインに参加させる ために必要な権限を与えるようにします /JoinRights:{JoinOnly | Full} ユーザーに割り当てる権限の種類を指定し ... /UserDomain:"ドメイン名" 操作に使用するユーザー名 (アカウント資格情報) のドメイン名を指定します ドメイン コントローラのインストールや RODC アカウントの作成を行う予定のフォレストも指定しておくと便利です 値を指定しない場合は ... /UserName:"ユーザー名" 操作に使用するユーザー名 (アカウント資格情報) を指定します 値を指定しない場合は 現在のユーザーの資格情報を使用して操作が実行されます