/For=ForVolumeSpec /Shadow=ShadowId|/Set=ShadowSetId - システム上の既存のシャドウ コピーを表示します オプションを何も指定しな ければ シャドウ コピー セットの順番でシステム上のシャドウ ...

%1 %2 [/For=ForVolumeSpec] [/Shadow=ShadowId|/Set=ShadowSetId]     - システム上の既存のシャドウ コピーを表示します。オプションを何も指定しな     ければ、シャドウ コピー セットの順番でシステム上のシャドウ コピーがすべて     表示されます。     オプションを任意に組み合わせて一覧の作成処理を改善することができます。     - シャドウ コピー ID は List Shadows コマンドを使って取得できます。     シャドウ コピー ID を入力するときは、次の形式でなければなりません:        {XXXXXXXX-XXXX-XXXX-XXXX-XXXXXXXXXXXX}      ここで X は 16 進数の文字です。      使用例:  vssadmin List Shadows                               /Shadow={c5946237-af12-3f23-af80-51aadb3b20d5}
/For=ForVolumeSpec /Oldest /Quiet %1 %2 /Shadow=ShadowId /Quiet %1 %2 /All - 指定した ForVolumeSpec のシャドウ コピーで 条件が一致するものをすべて ... /For=ForVolumeSpec /On=OnVolumeSpec /MaxSize=MaxSizeSpec - ForVolumeSpec で指定したボリュームと シャドウ コピーの記憶域ボリューム OnVolumeSpec で指定したボリュームとのシャドウ ... /For=ForVolumeSpec /On=OnVolumeSpec /MaxSize=MaxSizeSpec - ForVolumeSpec と OnVolumeSpec との間のシャドウ コピーの記憶域関連付けの 最大サイズを変更します ... /For=ForVolumeSpec /On=OnVolumeSpec /Quiet - ForVolumeSpec と OnVolumeSpec の間の既存のシャドウ コピーの 記憶域関連付けを削除します /On オプションを指定しない場合は ... /For=ForVolumeSpec /Shadow=ShadowId|/Set=ShadowSetId - システム上の既存のシャドウ コピーを表示します オプションを何も指定しな ければ シャドウ コピー セットの順番でシステム上のシャドウ ... /For=ForVolumeSpec|/On=OnVolumeSpec - システム上のシャドウ コピーの記憶域関連付けをすべて表示します 指定されたボリュームとの関連付けをすべて表示するには ForVolumeSpec を /On オプションなしで指定します ... /For=ボリューム名 /All - 進行中の元に戻す操作の状態を照会します /For オプションで ボリューム名が指定された場合 そのボリュームを元に戻す 操作の進行状況が詳述されます /All オプションが指定され た場合は 進行中の元に戻す操作がすべて一覧表示されます ... /ForestLevel:{ |2|3} (新しいフォレストを作成する場合 既定のフォレストの機能レベルは Windows 2000 (0) です 既存のフォレストでドメイン コントローラを昇格する場合はこのスイッチを使用しないでください) ... /freq:monthly の後には /freq:monthly /monthday:3 または /freq:monthly /day:sun /mo:second のような /monthday | /day フィルタが続きます 新しい値を指定してください ...