/Server: WDS サーバーの名前です NetBIOS 名また は FQDN のいずれかです 指定しない場合 はローカル サーバーが使用されます /Authorize:{Yes | No} このサーバーが DHCP で承認されるかどう ...

[/Server:<サーバー名>]                  WDS サーバーの名前です。NetBIOS 名また
                                        は FQDN のいずれかです。指定しない場合
                                        はローカル サーバーが使用されます。
[/Authorize:{Yes | No}]                 このサーバーが DHCP で承認されるかどう
                                        かを指定します。
[/RogueDetection:{Yes | No}]            DHCP での非承認の検出を有効または無効
                                        にします。
[/AnswerClients:{All | Known | None}]   サーバーがどのクライアントに応答するか
                                        を定義します。Known を指定した場合、
                                        Active Directory でステージング済みの
                                        コンピューターだけに応答が返されます。
[/ResponseDelay:<秒単位の時間>]         起動中のクライアントに応答するまでの
                                        サーバーの待機時間を定義します。
                                        注意: この設定は、ステージング済みデバ
                                        イスには適用されません。
[/AllowN12ForNewClients:{Yes | No}]     このオプションは、Windows Server 2008
                                        または Windows Server 2003 を実行して
                                        いるサーバーにのみ使用できます。
                                        Windows のこのバージョンの場合、F12
                                        キーを押さなくても不明なクライアントが
                                        PXE ブートを実行できるようにするには、
                                        WDSUTIL /Set-Server /PxePromptPolicy
                                        /New:NoPrompt を実行します。
[/ArchitectureDiscovery:{Yes | No}]     有効にすると、起動中のクライアントの
                                        アーキテクチャがサーバーに報告されま
                                        す。この機能は、アーキテクチャを正しく
                                        ブロードキャストしない x64 ベースのク
                                        ライアントに便利です。
[/ResetBootProgram:{Yes | No}]          F12 キーを要求することなく起動したクラ
                                        イアントに対して、ブート パスを消去する
                                        かどうかを指定します。
[/DefaultX86X64ImageType:               x64 ベースのクライアントに対し、どの
    {x86 | x64 | Both}]                 ブート イメージを表示するかを制御しま
                                        す。
[/UseDhcpPorts:{Yes | No}]              WDS PXE サーバーが DHCP ポート (TCP
                                        ポート 67) にバインドするかどうかを指
                                        定します。同一コンピューター上で DHCP
                                        と WDS の両方を実行している場合は、こ
                                        のオプションを No に設定して、DHCP
                                        サーバーがポートを使用できるようにしま
                                        す。また、/DhcpOption60 を Yes に設定
                                        します。既定値は Yes です。
[/DhcpOption60:{Yes | No}]              PXE をサポートするために、DHCP オプ
                                        ション 60 が構成されるかどうかを指定し
                                        ます。同一サーバー上で DHCP と WDS の
                                        両方を実行している場合は、このオプ
                                        ションを設定します。