/SECTION オプションは セクションの属性を変更します セクションの .obj ファイルのコンパイル時に設定した属性はオーバーライドされます

/SECTION オプションは、セクションの属性を変更します。セクションの .obj ファイルのコンパイル時に設定した属性はオーバーライドされます。
/p[:(on|off) /packsymbols[:(on|off) シンボルのパックを有効にします シンボルのパックは既定で 有効です フラグだけを指定した場合は /p:on と同じ意味に なります /ruleset スイッチによって指定されたか または指定された規則セットのいずれかによって含められた規則セット ファイルを検索するためのディレクトリ /s /sample サンプリング プロファイルを有効にします アセンブリの インストルメンテーションは必要ありません これが既定値 です /SAFESEH を指定すると イメージの安全な例外ハンドラーのテーブルも生成できる場合に イメージのみを生成するようにリンカーを設定します このテーブルは どの例外ハンドラーがイメージに対して有効であるかをオペレーティング システムに通知します ... /SECTION オプションは セクションの属性を変更します セクションの .obj ファイルのコンパイル時に設定した属性はオーバーライドされます /SHUTDOWN[:n 監視するアプリケーションのシャットダウンを待機し VSPerfMon.exe をシャットダウンします シャットダウンが完了するまで待機します n を指定した場合 VSPerfCmd は最大 n 秒待機します n を指定しない場合 ... /START:mode[,option データ コレクション ロガーを開始し 初期化されるまで待機します mode は COVERAGE SAMPLE CONCURRENCY TRACE のいずれかです option は CONCURRENCY ... /str スイッチにクラス名または出力ファイル名を指定し /compile に複数の入力ファイルを指定する場合 /compile と /str を同時に使用することはできません クラスの重複が生じるか またはクラスの 1 つを上書きすることになります ... /SUBSYSTEM オプションは オペレーティング システムに .exe ファイルの実行方法を指定します サブシステムの選択によって リンカーが選択するエントリ ポイント シンボル (またはエントリ ポイント関数) が影響を受けます