このポリシー設定では 新しいデータベース ファイルを 新しい Access 形式で作成するか または旧バージョンの Access で採用されていた形式で作成するかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 新しいデータベース ファイルを ...

このポリシー設定では、新しいデータベース ファイルを、新しい Access 形式で作成するか、または旧バージョンの Access で採用されていた形式で作成するかを指定します。
      
このポリシー設定を有効にした場合、新しいデータベース ファイルを、既定で Access 2010 形式で作成するか、または Access 2002-2003 形式で作成するかを指定できます。ユーザーはファイルを保存するときに既定の設定を上書きし、特定の形式を選択することができますが、[Access のオプション] ダイアログからユーザー自身が既定値を設定することはできません。
      
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーが新しいデータベース ファイルを作成すると、新しい Access 2010 形式で保存されます。ただし、ユーザーは [Access のオプション] | [基本設定] | [データベースの作成] にある [既定のファイル形式] ボックスからファイル形式を選択して、この機能を変更できます。注意: このポリシー設定を無効にした場合、ユーザーは既定の 3 つのファイル形式の中から選択できます。Access 2000、Access 2002-2003、および Access 2010 です。このポリシー設定を使用すると、既定値として Access 2000 形式ではなく、Access 2002-2003 形式または Access 2010 形式を指定できます。
このポリシー設定では 文書のプログラムによるアクセスが DRM によりブロックされていないことを確認するアクセシビリティ チェックをオフにできます このポリシー設定を有効にした場合 文書のプログラムによるアクセスが DRM によってブロックされていないことが ... このポリシー設定では 文書の見出しが簡潔であることを確認するアクセシビリティ チェックをオフにできます このポリシー設定を有効にした場合 文書の見出しが簡潔であるかどうかが アクセシビリティ チェックで確認されなくなります このポリシー設定を無効にするか ... このポリシー設定では 文書の見出しが順番に使用されていることを確認するアクセシビリティ チェックをオフにできます このポリシー設定を有効にした場合 文書の見出しが順番に使用されているかどうかが アクセシビリティ チェックで確認されなくなります ... このポリシー設定では 新しいタスクが自動的にスケジュールされるように設定します このポリシー設定を有効にした場合 新しいタスクは自動的にスケジュールされます このポリシー設定を無効にするか 未構成にした場合 新しいタスクは手動でスケジュールするように設定されます ... このポリシー設定では 新しいデータベース ファイルを 新しい Access 形式で作成するか または旧バージョンの Access で採用されていた形式で作成するかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 新しいデータベース ファイルを ... このポリシー設定では 新しいデータベースと既存のデータベースで Access 2007 と互換性のあるキャッシュが使用されるようにするかどうかを指定できます このポリシー設定を有効にした場合 新しいデータベースと既存のデータベースで Access ... このポリシー設定では 新しいファイルを Word で作成する際の既定の互換モードを指定できます 次の 3 つのモードがあります 1. Word 2003: このモードでは Word 2003 との互換性がない Word 機能を無効にします 2. ... このポリシー設定では 新しいブロードキャスト サービスを追加するための ブロードキャスト スライド ショー ダイアログ ボックスのオプションを削除することができ また ユーザーが以前に追加したどのサービスもサービス一覧に表示されないようにすることもできます ... このポリシー設定では 新しい操作の確認 メニュー オプションを構成します このポリシー設定を有効にして URL を指定した場合 追加操作 ショートカット メニューに 新しい操作の確認 メニュー オプションが追加されます このポリシー設定を無効にするか未構成にした場合 ...