/d 追加されているレジストリ値名へ割り当てられるデータ /f プロンプトなしで既存のレジストリ エントリを強制的に上書きします /reg:32 32 ビット レジストリ ビューを使用して キーにアクセスする必要があることを指定します /reg:64 ...

/d       追加されているレジストリ値名へ割り当てられるデータ。

  /f       プロンプトなしで既存のレジストリ エントリを強制的に上書きします。

  /reg:32  32 ビット レジストリ ビューを使用して
           キーにアクセスする必要があることを指定します。

  /reg:64  64 ビット レジストリ ビューを使用して
           キーにアクセスする必要があることを指定します。

例:

  REG ADD \\ABC\HKLM\Software\MyCo
    リモート コンピューター ABC にキー HKLM\Software\MyCo を追加します

  REG ADD HKLM\Software\MyCo /v Data /t REG_BINARY /d fe340ead
    値を追加します (名前: Data、種類: REG_BINARY、データ: fe340ead)

  REG ADD HKLM\Software\MyCo /v MRU /t REG_MULTI_SZ /d fax\0mail
    値を追加します (名前: MRU、種類: REG_MULTI_SZ、データ: fax\0mail\0\0)

  REG ADD HKLM\Software\MyCo /v Path /t REG_EXPAND_SZ /d ^%systemroot^%
    値を追加します (名前: Path、種類: REG_EXPAND_SZ、データ: %systemroot%)
    注意:  文字列を展開するには、キャレット記号 ( ^ ) で囲んでください。
/Commit-Image /MountDir: /Append /CheckIntegrity マウントされたイメージに変更を適用します /Unmount-Image オプションが 使用されるまで イメージはマウントされた状態のままです /Append ... /Commit-Wim /MountDir: マウントされたイメージに変更を適用します /Unmount-Wim オプションが 使用されるまで イメージはマウントされた状態のままです 例: DISM.exe /Commit-Wim /MountDir:C: ... /ConfigurationSetLevel:{ |3|4|5} 省略可能です 新しい一意な AD LDS インスタンスの構成セット レベルを指定します 既定のレベルは Windows Server 2003 (2) です レプリカに対して ... /csv モードでは /showrepl コマンドの結果が Microsoft Excel への インポートやプログラムによる解析用に CSV ファイル (CSV) に出力されます 出力形式 %0 (列の順序) は固定されていてリリースごとに変更されることは ... /d 追加されているレジストリ値名へ割り当てられるデータ /f プロンプトなしで既存のレジストリ エントリを強制的に上書きします /reg:32 32 ビット レジストリ ビューを使用して キーにアクセスする必要があることを指定します /reg:64 ... /DataFilesPath:"パス名" 省略可能です 既定では データは "Program Files\Microsoft ADAM\インスタンス名\data" に格納されます ここで インスタンス名 は AD LDS インスタンスの名前です ... /delete delete コマンドは 宛先ドメイン コントローラー上の指定した名前付け コンテキストの RepsFrom 属性を削除します /Delete-Image /ImageFile: {/Index: | /Name: } /CheckIntegrity 指定したボリューム イメージを 複数のボリューム イメージがある WIM ファイル から削除します /CheckIntegrity ... /Disable-Feature /FeatureName: /PackageName: /Remove FeatureName コマンド引数で指定された機能を無効にします Windows Foundation パッケージの場合は /PackageName ...