このポリシー設定では 別のアプリケーションからプログラムによって起動されたマクロを Publisher で実行できるようにするかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 以下のオプションを選択して Publisher がプログラムによって起動されたときのマクロの動作を指定できます ...

このポリシー設定では、別のアプリケーションからプログラムによって起動されたマクロを、Publisher で実行できるようにするかどうかを指定します。このポリシー設定を有効にした場合、以下のオプションを選択して、Publisher がプログラムによって起動されたときのマクロの動作を指定できます。- [低 (有効)]: プログラムによって起動されたアプリケーションでマクロを実行できます。- [選択 (確認)]: マクロの機能は、セキュリティ センターの [マクロの設定] の設定に基づいて決まります。- [高 (無効)]: プログラムによって起動されたアプリケーションですべてのマクロが無効になります。このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、セキュリティ センターの既定のマクロ設定が使用されます。
このポリシー設定では 写真を連絡先カード 電子メール ヘッダー 閲覧ウィンドウ クイック検索の結果 グローバル アドレス一覧 (GAL) ダイアログ Backstage およびクイック連絡先に表示するかどうかを指定できます このポリシー設定を有効にした場合 ... このポリシー設定では 初めてアプリケーションを起動したときに それまでに一度も表示されたことがなければ Office First Run を表示するかどうかを設定できます このポリシー設定を有効にすると 初めてアプリケーションを起動したときに ... このポリシー設定では 初期化時に Web 拡張を無効化する前に Outlook によって使用されるメモリ使用量の制限値を指定します このメモリ警告しきい値は 実行中の Web 拡張によって使用される仮想メモリの最大量を制御します このポリシー設定を有効にすると ... このポリシー設定では 初期化時に Web 拡張機能を無効にする前に Outlook が使用する通知間隔を指定します 通知間隔は 実行中の Web 拡張機能のメモリおよび CPU 使用率を Office が確認する頻度を制御します このポリシー設定を有効にすると ... このポリシー設定では 別のアプリケーションからプログラムによって起動されたマクロを Publisher で実行できるようにするかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 以下のオプションを選択して Publisher がプログラムによって起動されたときのマクロの動作を指定できます ... このポリシー設定では 制限されたセキュリティ レベルで実行される電子メール フォームを開くことができるかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 ユーザーは 制限されたセキュリティ レベルで実行される電子メール フォームを開くことができません ... このポリシー設定では 削除済みアイテムのプロパティ ダイアログ ボックスの ホーム ページ タブにある このフォルダーに関連付けられたホーム ページを既定で表示する チェック ボックスの設定を変更できます このポリシー設定を有効にした場合 このフォルダーに関連付けられたホーム ... このポリシー設定では 削除済みアイテムを 代理人のメールボックスではなく所有者のメールボックスに保存できます このポリシー設定を有効にした場合 削除済みアイテムは 所有者の削除済みアイテム フォルダーに保存されます この設定を正しく使用するには ... このポリシー設定では 受信トレイ プロパティ ダイアログ ボックスの ホーム ページ タブにある このフォルダーに関連付けられたホーム ページを既定で表示する チェック ボックスの設定を変更できます このポリシー設定を有効にした場合 このフォルダーに関連付けられたホーム ...