/JoinDomain:{Yes | No} インストール中に コンピューターをこのコンピューター アカウン トとしてドメインに参加させるかどうかを指定します 既定値は Yes です /ReferralServer: ネットワーク ブート プログラムとブート ...

[/JoinDomain:{Yes | No}]
        インストール中に、コンピューターをこのコンピューター アカウン
        トとしてドメインに参加させるかどうかを指定します。既定値は Yes
        です。

[/ReferralServer:<サーバー名>]
        ネットワーク ブート プログラムとブート イメージをダウンロード
        するために接続するサーバーの名前です。

[/BootProgram:<相対パス>]
        このコンピューターが受信するネットワーク ブート プログラムの、
        RemoteInstall 共有からの相対パスです。
        例: "boot\x86\pxeboot.com"

[/WdsClientUnattend:<相対パス>]
        クライアント上でセットアップの UI 画面を自動化する無人セット
        アップ ファイルの、RemoteInstall 共有からの相対パスです。

[/BootImagePath:<相対パス>]
        このコンピューターが受信するブート イメージの、RemoteInstall 
        共有からの相対パスです。

例:
---
WDSUTIL /Approve-PendingDevices /RequestId:12

WDSUTIL /Approve-PendingDevices /RequestId:20 /MachineName:Computer1
/OU:"OU=Test,CN=Company,DC=Domain,DC=Com" /User:Domain\User1
/JoinRights:Full /ReferralServer:MyWDSServer
/BootProgram:boot\x86\pxeboot.n12
/WdsClientUnattend:WdsClientUnattend\Unattend.xml /BootImagePath:boot\x86
\images\boot.wim

WDSUTIL /Verbose /Approve-PendingDevices /RequestId:ALL
/InstallType:{ | replica} 省略可能です 新しい一意な AD LDS インスタンスを作成するか ネットワーク経由または復元されたバックアップ メディアから既存の AD LDS インスタンスの全部または一部をレプリケートして新しいインスタンスを作成するかを指定します ... /InstanceDescription:"インスタンスの説明" 省略可能です インスタンスの説明を指定します 既定では 説明は "AD LDS インスタンス" です /InstanceName:"インスタンスの名前" 省略可能です 作成するインスタンスの名前を指定します 既定では AD LDS インスタンスの名前は "Instancen" になります ここで最後の n は 0 より大きい数字で置き換えられますが ... /IsLastDCInDomain:{Yes | } 降格対象のコンピューターがドメイン内の最後のドメイン コントローラーかどうかを指定します /JoinDomain:{Yes | No} インストール中に コンピューターをこのコンピューター アカウン トとしてドメインに参加させるかどうかを指定します 既定値は Yes です /ReferralServer: ネットワーク ブート プログラムとブート ... /L" オプションは "/F" オプションと共に指定できません "/L: " オプションは "/F" オプションと共に使用できます ログ ファイルのサイズを表示するには 他のオプションを併用せず "CHKDSK /L" だけを使用します /List-Image /ImageFile: {/Index: | /Name: } 指定したイメージ内のファイルとフォルダーの一覧を表示します 例: DISM.exe /List-Image /ImageFile:install.wim ... /LocalLDAPPortToListenOn:{ポート番号: 389 または 1025 65535 の範囲内の使用されていないポート番号} 入力必須です リッスンするローカル LDAP ポートを指定します