/option オプション: /features - 指定した機能をインストールします プラス記号 (+) を使用して すべての機能を指定します /uninstall を /features と併せて使用する場合 セットアップによって指定した機能が削除 ...

{0} [/option]

オプション:
    /features <機能 A> <機能 B> -- 指定した機能をインストールします。
        プラス記号 (+) を使用して、すべての機能を指定します。/uninstall を
        /features と併せて使用する場合、セットアップによって指定した機能が削除
        されます。
    /forcerestart -- セットアップでコンピューターを再起動する必要がある場合、
        ユーザーに確認することなく、コンピューターを自動的に再起動します。
    /help, /h, /? -- このヘルプ情報を表示します。
    /installpath <パス> -- 機能のインストール先のパスです。/installpath と 
        /layout を省略した場合、既定の動作として {1} にインストールされます。
    /layout [<パス>] -- 別のコンピューターにコピーおよびインストールするため、
        機能をダウンロードするパスです。このオプションは、インストール機能を
        ダウンロードするだけで、ローカル コンピューターにインストールしません。
        既定のパスは {2} です。
    /list -- 使用可能な機能を一覧表示します。
    /log, /l <パス>\<ファイル> -- 指定したパスとファイル名でログ ファイルを
        作成します。既定の動作として、ログ ファイルは %TEMP%\{3} に
        書き込まれます。
    /norestart -- 操作に再起動が必要な場合でも、再起動のためのメッセージ
        を表示せずに終了します。
    /promptrestart -- セットアップでコンピューターを再起動する必要がある場合、
        ユーザーにメッセージを表示します。
    /quiet, /q -- 情報を表示せずにセットアップが実行されます。エラー メッセージ
        はログ ファイルに追加されます。
    /repair -- コンピューターに既にインストールされているすべての機能を
        再インストールします。
    /uninstall -- コンピューターから機能を削除します。
    /ceip  -- 使用に関する匿名の情報を Microsoft に送信する、カスタマー 
        エクスペリエンス向上プログラム (CEIP) をオプトインまたはオプトアウト
        します。/layout を指定する場合、現在のダウンロードに関する情報のみ 
        Microsoft に送信されます。指定しない場合は、このコンピューターに
        インストールされているすべての Windows キットにこの設定が適用されます。
    
例:
    {0} /repair /q -- 既にインストールされているすべての機能を再インストール
        します。このときグラフィカル ユーザー インターフェイスを表示しません。
    {0} /uninstall /forcerestart -- インストールされているすべての機能を
        アンインストールし、アンインストールの完了に必要な場合、コンピューターを
        再起動します。
    {0} /installpath "c:\MyTools\mykit" -- 指定したパスにキットをインストール
        します。
    {0} /features + /q -- グラフィカル ユーザー インターフェイスを表示せずに、
        すべての機能をインストールします。