Windows 8

  1. /Online オプションを使用して実行中のオペレーティング システムを指定する場合 /Image または /WinDir オプションは使用しないでください 詳細については DISM.exe /Online /? を実行してヘルプを参照してください ...
  2. /option オプション: /features - 指定した機能をインストールします プラス記号 (+) を使用して すべての機能を指定します /uninstall を /features と併せて使用する場合 セットアップによって指定した機能が削除 ...
  3. /Overwrite:{Yes | No | Append} /DestinationImage に指定したファイルによって 既存の同名ファイ ルが上書きされるかどうかを指定します No を指定すると 同名 ファイルが存在する場合 WDS でエラーが発生します ...
  4. /p - インストールする言語パックのパスを示します /s オプションと /i オプションを両方使用する場合は /p オプションが必要です
  5. /P はユーザーによって入力された入力行を変数の値として設定できるようにします 入力行を読み取る前に 指定されたプロンプト文字列を表示します プロンプト文 字列は空でもかまいません 環境変数の置換は 次のように拡張されます: %PATH:文字列 ...
  6. /p: パスワードとして を使用します /u オプションも使用する 必要があります /a: このサイト内のすべてのサーバーをテストします /e: エンタープライズ全体のすべてのサーバーをテストします /a より優先され ます /q: Quiet: ...
  7. /P:count ボリュームのすべてのセクターを 0 にします この処理の後 ボリュームが "count" の回数だけ毎回異なる乱数で上書き されます "count" が 0 の場合 すべてのセクターを 0 に した後にそれ以外の上書きは行われません ...
  8. /ParentDomainDNSName:"ドメインの DNS 名" 子ドメインのインストール時に 既存の親ドメインの完全修飾ドメイン名を指定します
  9. /Password:{"パスワード" | *} 操作に使用するユーザー名 (アカウント資格情報) に対応するパスワードを指定します ユーザーに資格情報の入力を求める場合は を指定します
  10. /PasswordReplicationAllowed:{"セキュリティ プリンシパル" | None} この RODC にパスワードをレプリケートできるユーザー グループ およびコンピューター アカウントの名前を指定します 値を空のままにする場合は ...
  11. /PasswordReplicationDenied:{"セキュリティ プリンシパル" | None} この RODC にパスワードをレプリケートできないユーザー グループ およびコンピューター アカウントの名前を指定します ユーザーやコンピューターの資格情報のレプリケーションを拒否しない場合は ...
  12. /PendingDevicePolicy サーバーが応答するクライアントを定義します /Policy:{AdminApproval | Disabled} クライアント コンピューターに応答する方法とタイミングを指定し ます AdminApproval ...
  13. /Policy:{Include | Exclude} /Policy を Include に設定した場合 フィルターに一致するクライ アント コンピューターはこのグループのドライバーをインストール できます /Policy を Exclude ...
  14. /Policy:{Include | Exclude} フィルターに設定する新しいポリシーです /Policy を Include に 設定した場合 フィルターに一致するクライアント コンピューター はイメージをインストールできます /Policy ...
  15. /PortPolicy:{Dynamic | Fixed} 使用する UDP ポート ポリシーを指定します Winsock からポート を動的に取得する場合は Dynamic に設定します 固定範囲のポート を使用する場合は Fixed に設定します ...
  16. /Provider=ProviderNameOrID /For=ForVolumeSpec /On=OnVolumeSpec /MaxSize=MaxSizeSpec - ForVolumeSpec で指定したボリュームと シャドウ コピーの記憶域ボリューム ...
  17. /Provider=ProviderNameOrID /For=ForVolumeSpec /On=OnVolumeSpec /MaxSize=MaxSizeSpec - ForVolumeSpec と OnVolumeSpec との間のシャドウ ...
  18. /Provider=ProviderNameOrId /For=ForVolumeSpec /On=OnVolumeSpec /Quiet - ForVolumeSpec と OnVolumeSpec の間の既存のシャドウ コピー の記憶域関連付けを削除します ...
  19. /Provider=ProviderNameOrId /For=ForVolumeSpec|/On=OnVolumeSpec - システム上にある 指定したプロバイダーのシャドウ コピーの記憶域関連付けをすべて 表示します プロバイダーの中にはシャドウ記憶域を使用しないものもあります ...
  20. /Provider=ProviderNameOrId /Type=ShadowType - ProviderNameOrId で指定されたプロバイダーを使ってシャドウ コピーすることができる ボリュームをすべて表示します ShadowType ...
  21. /Quarantine 直接の 出力方向の 既存の信頼でのみ有効です ドメイン検疫の 属性を設定または設定解除します 既定値は "no" です "yes" を 指定した場合 認証中に返される承認データに対して許可されるの は 直接信頼されたドメインからの ...
  22. /querysites ルーティング情報を使用し 指定したサイトから別に指定したサイト (複数可) へのルートのコストを判断します
  23. /queue DC がソース レプリケーション パートナーと同期するために 発行する必要がある入力方向のレプリケーション要求を表示します
  24. /r - 操作完了後に再起動を必要としないようにします 再起動の必要性についてのメッセージがイベント ログに記録されます
  25. /R:リビジョン UDF のみ: 形式を特定の UDF Version (1.02 1.50 2.00 2.01 2.50) に強制します 既定のリビジョンは 2.01 です
  26. /REC[ORD_MAXIMUM 文字数 レコードの最大文字数を指定します (既定値 4096 最大値 65535) /R[EVERSE 並べ替えの順序を降順にします つまり Z から A 9 から 0 の順に並べ替えます ドライブ1:][パス1]ファイル名1 ...
  27. /regkey HKLM\system\ccs\services tds\parameters にある次の 2 種類のレジストリ キーを有効または無効にします "Strict Replication Consistency" "Allow Replication ...
  28. /rehost DSA /application ソース DC アドレスが指定されていない場合 DC ロケーターを使用して 書き込み可能なレプリ カが選択されます
  29. /rehost グローバル カタログから読み取り専用のドメイン パーティションの コピーを削除し そのパーティションの書き込み可能なコピーがあるドメイン コントローラーからパーティションを完全に同期します
  30. /rehost グローバル カタログから読み取り専用のドメイン パーティションの コピーを削除し そのパーティションの書き込み可能なコピーがあるドメイン コントローラーからパーティションを完全に同期します Windows 2000 および Windows ...
  31. /Remount-Image /MountDir: 孤立したイメージ マウント ディレクトリを回復します 例: DISM.exe /Remount-Image /MountDir:C: est\offline
  32. /Remount-Wim /MountDir: 孤立した WIM マウント ディレクトリを回復します 例: DISM.exe /Remount-Wim /MountDir:C: est\offline
  33. /Remove-DefaultAppAssociations 指定された Windows イメージから既定のアプリケーション関連付けを削除します 例: Dism.exe /Image:C: est\offline /Remove-DefaultAppAssociations ...
  34. /Remove-Driver /Driver: 指定された out-of-box ドライバーをイメージから削除します インストール されているドライバーの一覧を表示するには /Get-Drivers を使用します このコマンドは オンライン ...
  35. /Remove-DriverGroupPackage ドライバー パッケージをドライバー グループから削除します /Remove-DriverGroupPackages 複数のドライバー パッケージをドライバー グループから削除します /Add-DriverPackage ...
  36. /Remove-Package {/PackagePath: | /PackageName: } 未処理で保留中のオンライン操作がない場合 1 つ以上のパッケージを削除します オンライン操作が保留中の場合 リソースはイメージに残り パッケージの状態は ...
  37. /Remove-ProvisionedAppxPackage /PackageName: イメージからアプリ パッケージ (.appx) を削除します 新しいユーザー アカウント が作成されても アプリ パッケージ (.appx) はインストールされません ...
  38. /RemoveApplicationPartitions:{Yes | } ドメイン コントローラーの降格中にアプリケーション パーティションを削除するかどうかを指定します
  39. /RemoveDNSDelegation:{ | No} この DNS サーバーを指している DNS 委任を親ゾーンから削除するかどうかを指定します
  40. /removelingeringobjects 残留オブジェクトを削除します 残留オブジェクトと は Active Dircetory に保存されているオブジェクトで 参照 DC によって 表示 削除 およびガベージ コレクションが実行されているものです ...
  41. /ReplicaDomainDNSName:"ドメインの DNS 名" 追加のドメイン コントローラーを昇格するドメインの完全修飾ドメイン名を指定します
  42. /ReplicaOrNewDomain:{ | ReadOnlyReplica | Domain} 追加のドメイン コントローラー (書き込み可能または RODC) をインストールするか 新しいドメインを作成するかを指定します
  43. /replicate ソース ドメイン コントローラーから宛先 DC へ 指定した ディレクトリ パーティションの即時レプリケーションをトリガーします
  44. /ReplicationLogSourcePath:"ログ ソースへのパス" 省略可能です AD LDS インスタンス ログのバックアップのディレクトリ パスを指定します InstanceType に Replica が設定されていて ReplicationSourcePath ...
  45. /ReplicationSourceDC:"DC の DNS 名" ドメイン情報のレプリケート元となるパートナー ドメイン コントローラーの完全修飾ドメイン名を指定します
  46. /ReplicationSourcePath:"データ ソースへのパス" 省略可能です AD LDS インスタンス データのバックアップへのディレクトリ パスを指定します このオプションを指定すると AD LDS セットアップは メディアからのインストールを試行します ...
  47. /ReplicationSourcePath:"レプリケーション元のパス" 新しいドメイン コントローラーのインストールに使用するインストール メディアの場所を指定します
  48. /replsummary replsummary を実行することで レプリケーションの状態と関連 するフォレストの状態を簡単および簡潔に要約できます
  49. /REQUESTODJ は 既定ではオフライン (実行されていない) Windows イメージ上 でのみ動作します 指定されたパス %1!s! は現在実行中の Windows インストールです この既定の動作を無効にして 現在実行中のローカル ...
  50. /RestoreHealth オプションは Windows PE ターゲット イメージでは使用できません この操作は 完全な Windows オペレーティング システム イメージで使用する必要があります
  51. /RESULTCLASS: - ソース オブジェクトに関連付けられている返されたエンドポイントは指定されたクラスに属するか それから派生する必要があることを示します
  52. /RESULTROLE: - 返されたエンドポイントはソース オブジェクトとの関連付けで特定の役割を実行する必要があることを示します
  53. /RetainDCMetadata:{Yes | } AD DS の削除後に ドメイン コントローラー メタデータをドメイン内に保持するように指定します 委任された読み取り専用ドメイン コントローラー (RODC) 管理者は このオプションを指定して ...
  54. /rodcpwdrepl ソース (ハブ DC) から 1 つ以上の読み取り専用 DC に対し 指定したユーザーのパスワードのレプリケーションをトリガーします
  55. /s: をホーム サーバーとして使用します ローカルでのみ 実行可能な DcPromo および RegisterInDns テストは無視されます /n: テストする名前付けコンテキストとして を使用しま す ドメインは Netbios DNS ...
  56. /SafeModeAdminPassword:"パスワード" (既定値は空のパスワードですが この値は空のままにしないでください) コンピューターをセーフ モードや その類似モードであるディレクトリ サービス復元モードなどで起動する場合のために ...
  57. /ScanHealth オプションは Windows PE ターゲット イメージでは使用できません この操作は 完全な Windows オペレーティング システム イメージで使用する必要があります
  58. /Server: WDS サーバーの名前です NetBIOS 名または FQDN のいずれかです 指定しない場合はローカル サーバーが使用されます /Authorize:{Yes | No} このサーバーが DHCP で承認されるかどうかを指定します ...
  59. /ServicePassword:"パスワード" ServiceAccount に Network Service アカウント以外が指定されている場合に入力必須です サービス アカウントのパスワードを指定します
  60. /Set-AllIntl: 既定のシステム UI 言語 Unicode に対応していないプログラムの言語 "標準と形式" 言語と入力ロケール およびキーボード レイアウトを マウントされたオフライン イメージに指定された言語に設定します 個 ...
  61. /Set-Edition: /ProductKey: /AcceptEula | /GetEula: オフライン Windows イメージを上位のエディションに変更するには /Set-Edition オプションを使用します /Set-Edition ...
  62. /Set-InputLocale:{ | : } マウントされたオフライン イメージで使用する入力ロケールと キーボード レイアウトを設定します オンライン イメージに対しては このコマンドはサポートされません 例: DISM.exe /Image:C: ...
  63. /Set-LayeredDriver: キーボード レイヤード ドライバーを設定します 指定できる値は 1 から 6 で その意味は次のとおりです 1: PC/AT 拡張キーボード (101/102 キー) 2: 韓国語 PC/AT 101 ...
  64. /Set-ProductKey: オフライン イメージのプロダクト キーを設定します 例: DISM.exe /Image:C: est\offline /Set-ProductKey:2T3TW-CKKO4-DJSSF-232DP-8RW0P ...
  65. /Set-ScratchSpace:{32|64|128|256|512} Windows PE システム ボリューム スクラッチ領域の構成された容量を設定 します この設定は ramdisk モードでブートしたときに Windows PE ...
  66. /Set-SetupUILang: セットアップで使用する既定の言語を定義します この言語を 使用できない場合 セットアップの言語は英語に戻ります オンライン イメージに対しては このコマンドはサポートされません ディストリビューション パスが必要です ...
  67. /Set-SKUIntlDefaults: マウントされたオフライン イメージの 既定のシステム UI 言語 Unicode に対応していないプログラムの言語 "標準と形式" 言語と入力ロケール キーボード レイアウトの値とタイム ゾーンの値を ...
  68. /Set-SysLocale: Unicode 対応ではないプログラム (システム ロケールとも呼ばれる) の言語および マウントされたオフライン イメージのフォント設定を設定します オンライン イメージに対しては このコマンドはサポートされません ...
  69. /Set-TargetPath: Windows PE イメージのターゲット パスを設定します このターゲット パスは ブート時の Windows PE イメージのルートへのパスを示します 有効なパスは ドライブ文字 C Z の範囲で始まり空のパス要素 ...
  70. /Set-TimeZone: Windows イメージの既定のタイム ゾーンを設定します DISM は タイム ゾーンを 設定する前に イメージに指定されたタイム ゾーンが有効であることを確認します オンライン イメージに対しては このコマンドはサポートされません ...
  71. /Set-UILang: マウントされたオフライン イメージで使用する既定のシステム ユーザー インターフェイス (UI) 言語を設定します Windows イメージに この言語がインストールされていない場合 コマンドは失敗します オンライン ...
  72. /Set-UILangFallback: マウントされたオフライン イメージのシステム UI の既定のフォールバック 言語を設定します この設定は /Set-UILang オプションで指定した言語が 部分的にローカライズされている場合にのみ使用されます ...
  73. /Set-UserLocale: マウントされたオフライン イメージの "標準と形式" 言語 (ユーザー ロケール とも 呼ばれる) を設定します "標準と形式" 言語は 既定の並べ替え順序 および日付 時刻 通貨 数値の既定の設定を決定する ...
  74. /setattr . は次のどれかです: add delete replace deleteAll にはリテラル文字列または整数 (10 進または 16 進) または定義済みの定数を指定できます
  75. /Shadow=シャドウId /ForceDismount /Quiet - シャドウ コピー時の状態にボリュームを戻します その時点から後に作成されたシャドウ コピーはすべて削除されます また シャドウ コピー後にボリューム上のファイルやフォルダーに ...