Exchange Server 2007

  1. ExternalDnsAdapterEnabled パラメータを $False に設定した場合は ExternalDnsServers パラメータで少なくとも 1 つの外部 DNS サーバーを指定する必要があります
  2. Failed Item Conversion Total は サービスの開始後に サーバーによって行われた変更が原因で変換できなかったアイテムの総数です
  3. False Index Column Updates/sec は 1 つ以上のインデックス列への更新が検出されたため インデックスを更新しようとした際 実際にはインデックス列は変更されていなかった (そして インデックスの更新は実際に必要なかった) ...
  4. False Tuple Index Column Updates/sec は 組のインデックス列への更新が検出されたため 組のインデックスを更新しようとした際 実際には列は変更されていなかった (そして インデックスの更新は実際に必要なかった) ...
  5. FAX 呼び出しが呼び出しに構成されている時間を超えました 呼び出しは %1 から %2 宛てで番号は %3 でした FAX は %4 ページあります FAX 呼び出しは %5 秒でした この呼び出しはゲートウェイ %6 経由で着信しました ...
  6. FCB Allocations Wait For Version Cleanup/sec は 使用した FCB を再利用できるように解放する際に バージョンのクリーンアップを行うため待機する必要がある FCB 割り当ての数です 開発者のみ] ...
  7. FCB Allocations Wait For Version Cleanup/sec は 使用した FCB を再利用できるように解放する際に バージョンのクリーンアップを行うため待機する必要がある FCB 割り当ての数です 開発者のみ] ...
  8. FCB Asynchronous Purge Conflicts/sec は スキーマ レコードの非同期クリーンアップでキャッシュ済みスキーマ レコード (FCB) の破棄に失敗した回数です スキーマ レコードの排他的な所有権を取得できなかったため ...
  9. FCB Asynchronous Purge/sec は スキーマ レコードの非同期クリーンアップで破棄されたキャッシュ済みスキーマ レコード (FCB) の数です これらのレコードは 古いスキーマ定義を失効させるために破棄されます 開発者のみ] ...
  10. FCB Asynchronous Scan/sec は スキーマ レコードの非同期クリーンアップでスキャンされたキャッシュ済みスキーマ レコード (FCB) の数です これらのレコードは 古いスキーマ定義を失効させるためにスキャンされます 開発者のみ] ...
  11. FCB Asynchronous Threshold-Purge/sec は スキーマ レコードの非同期クリーンアップで破棄されたキャッシュ済みスキーマ レコード (FCB) の数です クリーンアップは スキーマ レコード数が増え 一定の限度を超えると ...
  12. FCB Asynchronous Threshold-Scan/sec は スキーマ レコードの非同期クリーンアップでスキャンされたキャッシュ済みスキーマ レコード (FCB) の数です クリーンアップは スキーマ レコード数が増え 一定の限度を超えると ...
  13. FCB Cache % Hit は スキーマ レコード キャッシュから直接開いたスキーマ レコード (FCB) の割合です ファイル操作は必要ありません 開発者のみ]
  14. FCB Cache Available は 現在割り当てられ 使用されていないキャッシュ済みスキーマ レコード (FCB) の数です これらのレコードは必要に応じて使用されたり 破棄されたりします 開発者のみ]
  15. FCB Cache Preferred は キャッシュ内に存在している必要があるスキーマ レコード (FCB) の優先される最大数です 開発者のみ]
  16. FCB Cache Stalls/sec は キャッシュ済みスキーマ レコード (FCB) の参照カウントを更新するために これらのレコードの排他的な所有権を待機している間に発生した停止の数です 開発者のみ]
  17. FCB Purge On Cursor Close/sec は カーソルが閉じているときに (スキーマ レコードをキャッシュしたままにするのではなく) 同期的に破棄されるキャッシュ済みスキーマ レコード (FCB) の数です 開発者のみ]
  18. FCB Synchronous Purge Stalls/sec は キャッシュ済みスキーマ レコード (FCB) を同期的に破棄するために これらのレコードの排他的な所有権を待機している間に発生した停止の数です 開発者のみ]
  19. FCB Synchronous Purge/sec は キャッシュ済みスキーマ レコード (FCB) が 1 秒あたりに 同期的に破棄される数です 開発者のみ]
  20. Folder Count は パブリック ストアに存在する個々のフォルダ (最上位のフォルダとそのサブフォルダを含む) の数です
  21. Folder Count は メールボックス ストアに存在する個々のフォルダ (最上位のフォルダとそのサブフォルダを含む) の数です
  22. Folder Create Commands/sec は 1 秒間に処理される FolderCreate コマンドの数です クライアントはこのコマンドを使用してフォルダを作成します
  23. Folder Delete Commands/sec は 1 秒間に処理される FolderDelete コマンドの数です クライアントはこのコマンドを使用してフォルダを削除します
  24. Folder Delete Totals は サービスの開始後に処理された FolderDelete コマンドの総数です クライアントはこのコマンドを使用してフォルダを削除します
  25. Folder Sync Commands/sec は 1 秒間に処理される FolderSync コマンドの数です クライアントはこのコマンドを使用してフォルダー階層を同期します
  26. Folder Update Commands/sec は 1 秒間に処理される FolderUpdate コマンドの数です クライアントはこのコマンドを使用してフォルダの名前を変更したり フォルダを移動したりします
  27. Folder Update Total は サービスの開始後に処理された FolderUpdate 要求の総数です
  28. ForcedDatabaseMountAfter プロパティは クラスタ連続レプリケーション環境内のクラスタ化メールボックス サーバーにのみ設定できます
  29. Foreign Connector Queries per second は 外部のコネクタから空き時間情報が要求されたメールボックスの 1 秒あたりの数です
  30. ForestPrep がこのコンピュータで実行されていないことが検出されました このドメインで DomainPrep を実行する前に ForestPrep を実行してください 詳細に着いては インストールについてのドキュメントを参照してください ...
  31. FQDN %1 に対する有効な SMTP トランスポート層セキュリティ (TLS) 証明書がありません この FQDN に対する既存の証明書の有効期限が切れています この FQDN を引き続き使用すると メール フローの問題が発生します FQDN ...
  32. FQDN {1} が DNS (ドメイン ネーム システム) に見つからなかったため エッジ トランスポート サーバー {0} に接続できません このアドレスが現在のハブ トランスポート サーバーで DNS を介して解決できることを確認してください ...
  33. Get Attachment Commands/sec は 1 秒間に処理される GetAttachment コマンドの数です 以前のバージョンの Exchange ActiveSync プロトコルを実行しているクライアントは このコマンドを使用して電子メールの添付ファイルをダウンロードします ...
  34. Get Attachment Total は サービスの開始後に処理された GetAttachments 要求の総数です
  35. Get Hierarchy Commands/sec は 1 秒間に処理される GetHierarchy コマンドの数です 以前のバージョンの ActiveSync プロトコルを実行しているクライアントは このコマンドを使用してフォルダ階層を同期します ...
  36. Get Item Estimate Commands/sec は 1 秒間に処理される GetItemEstimate コマンドの数です クライアントは GetItemEstimate コマンドを使用して 同期の進行状況を表示します
  37. Get Item Estimate Total は サービスの開始後に処理された GetItemEstimate 要求の総数です
  38. globcfg.xml 構成ファイルまたは FSM (Finite State Machine) ファイルを読み込んでいるときに例外が発生したため Microsoft Exchange ユニファイド メッセージング サービスを初期化できませんでした ...
  39. Groupwise コネクタ" コンポーネントをアップグレードできません アップグレードする前に Exchange 2000 のセットアップ プログラムを実行してこのコンポーネントを削除する必要があります
  40. GUID が "%1" の TLH に関連付けられたパブリック MDB の一覧を取得中に問題が発生しました エントリ "%2" がディレクトリにありませんでした このアイテムは削除された可能性があります この問題は ディレクトリ レプリケー ...
  41. GUID が "%1" の TLH に関連付けられたパブリック MDB の一覧を取得中に問題が発生しました ディレクトリ内のエントリ "%2" のデータの一部が失われています このアイテムは削除された可能性があります この問題は ディレクトリ ...
  42. GUID が %1 の Exchange Server オブジェクトからセキュリティ記述子を読み取れませんでした このため プロキシ アドレス計算 RPC インターフェイスをローカルの Exchange Server で使用できません
  43. Heap Bytes Allocated は ヒープ管理のオーバーヘッドを差し引いた MP ヒープのすべてのメモリ割り当てサイズです 開発者のみ]
  44. homeMDB や msExchHomeServerName などのユーザー ディレクトリ属性が見つからないか または壊れている可能性があります トラブルシューティング: ユーザー ディレクトリ属性の整合性を確認し 受信者更新サービスを再度実行して ...
  45. HostAddress "%1" HostName "%2" から 基本認証の要求を受信しました 自動検出サイト構成が無効です 問題を解決するには 基本認証を削除するか SSL を有効にしてください
  46. HostAddress "%1" HostName "%2" から匿名要求を受信しました 自動検出サイト構成が無効です 問題を解決するには 匿名アクセスを削除してください
  47. HTTP プロキシを経由した RPC コンポーネントがインストールされていないか 正しく構成されていません Windows コンポーネント ウィザードを使用して ネットワーク サービスに HTTP プロキシを経由した RPC コンポーネントを追加してください ...
  48. HTTP 要求が 基本認証または証明書に基づいた認証以外の認証方法を介して送られてきました この種類のアクセスを禁止するには IIS の認証方法を変更してください
  49. HTTP 要求が匿名で送られてきました この種類のアクセスを禁止するには IIS の認証方法を変更することをお勧めします
  50. I/O Database Reads Abnormal Latency/sec は OS からサービスを受けている時間 (既定では 1 分) が異常に長いデータベース読み取り操作の 1 秒あたりの回数です 開発者のみ]
  51. I/O Database Reads In Heap は データベース エンジンの I/O ヒープのキューに格納され発行されるのを待機している データベース読み取り操作の数です 開発者のみ]
  52. I/O Database Writes Abnormal Latency/sec は OS からサービスを受けている時間 (既定では 1 分) が異常に長いデータベース書き込み操作の 1 秒あたりの回数です 開発者のみ]
  53. I/O Database Writes Async Pending は 完了を非同期的に保留しているデータベース書き込み操作の数です 開発者のみ]
  54. I/O Database Writes In Heap は データベース エンジンの I/O ヒープのキューに格納され発行されるのを待機している データベース書き込み操作の数です 開発者のみ]
  55. I/O Log Reads Abnormal Latency/sec は OS からサービスを受けている時間 (既定では 1 分) が異常に長いログ ファイル読み取り操作の 1 秒あたりの回数です 開発者のみ]
  56. I/O Log Reads In Heap は データベース エンジンの I/O ヒープのキューに格納され発行されるのを待機している ログ ファイル読み取り操作の数です 開発者のみ]
  57. I/O Log Writes Abnormal Latency/sec は OS からサービスを受けている時間 (既定では 1 分) が異常に長いログ ファイル書き込み操作の 1 秒あたりの回数です 開発者のみ]
  58. I/O Log Writes In Heap は データベース エンジンの I/O ヒープのキューに格納され発行されるのを待機している ログ ファイル書き込み操作の数です 開発者のみ]
  59. ID %2 のフォルダのレプリカ一覧を修正できません (パブリック ストア %1 に新しい GUID があるため) エラー 3 このフォルダはアクセスできない状態になっている可能性があります
  60. ID '{1}' に一致する既存の {0} がありません 正しい {0} ID を指定していることを確認し {0} を表示するために必要なアクセス許可があることを確認してください
  61. ID {0} の自動応答は無効になります 自動応答と関連付けられたこの番号に対するすべての着信呼び出しは応答されません
  62. ID {0} は不完全です この操作では 完全な ID を指定する必要があります サーバー名のみ省略できます
  63. ID が "%2" の呼び出しの実行中に VoIP プラットフォームで例外 %1 が発生しました この例外は ユニファイド メッセージング サーバーから発信されるイベント ベースの非同期操作の実行中に Microsoft Exchange 音声認識エンジンの ...
  64. ID が "%2" の着信呼び出しの実行中にユニファイド メッセージング ワーカー プロセス (UMWorkerProcess.exe) は処理不能な例外 "%1" を検出しました この呼び出しは切断されました
  65. ID が %1 のメッセージをスキャンしているときに予期しないエラーが発生しました このメッセージには Spam Confidence Level (SCL) 値が割り当てられていません 詳細: %2
  66. ID が {1} のロケールの "{0}" として識別されるプロンプトが見つからなかったため ユーザー インターフェイス構成ファイルを解析できませんでした
  67. ID の部分的な引数と共に 等値 (-eq) 比較演算子を使用しました 代わりに Like (-like) 比較演算子を使用してください
  68. ID パラメータが使用されておらず ストレージ グループ ({0}) 上の操作に対する有効な Exchange メールボックス サーバーが見つかりませんでした Exchange サーバーの名前を指定してください
  69. ID パラメータが指定されていなかったため 既定とするクラスタ化メールボックス サーバーを選択することができませんでした クラスタ化メールボックス サーバーを指定するには -Identity パラメータを使用してください
  70. identity を実際のサーバー名に externalurl を実際の URL に置き換えて 次のコマンドを実行します set-UMvirtualdirectory -identity "MYSERVER\UnifiedMessaging ...
  71. identity を実際のサーバー名に externalurl を実際の URL に置き換えて 次のコマンドを実行します set-webservicesvirtualdirectory -identity "MYSERVER\EWS (既定の ...
  72. IIS (インターネット インフォメーション サービス) メタベースにアクセスしようとしているときにエラーが発生しました IIS マネージャ コンポーネントが正しくインストールされ 構成されていることを確認してください
  73. IIS の既定の Web サイトでは オフライン アドレス帳を除くすべての仮想ディレクトリに対し SSL を要求するように既定で構成されています 追加の仮想ディレクトリを構成する可能性があるため 使用する各クライアント アクセス機能の仮想ディレクトリで ...
  74. IIS パス {0} が見つからないため フォーム認証の設定を変更できませんでした このパスは最近削除された可能性があります このパスが現在も存在しているかどうかを確認してください
  75. IIS パス {0} のフォーム認証プロパティ (メタベース プロパティ ID 45054) の削除中に予期しないエラーが発生しました 返されたエラーは次のとおりです {2}