クライアントの既定のプリンタを ターミナル サービス セッションで通常使うプリンタとして自動的に設定するかどうかを指定します 既定では ターミナル サービスによりクライアントの既定のプリンタが 自動的にターミナル サービス セッションで通常使うプリンタになります ...

"クライアントの既定のプリンタを、ターミナル サービス セッションで通常使うプリンタとして自動的に設定するかどうかを指定します。

既定では、ターミナル サービスによりクライアントの既定のプリンタが、自動的にターミナル サービス セッションで通常使うプリンタになります。この設定を使ってこの動作を上書きできます。 

状態が有効に設定されている場合、リモート コンピュータで指定されているプリンタが通常使うプリンタになります。

状態が無効に設定されている場合は、ターミナル サーバーは接続時にクライアントで通常使うプリンタを自動的にマップし、セッションで通常使うプリンタとして設定します。

状態が未構成に設定されている場合は、通常使うプリンタの設定はグループ ポリシー レベルでは指定されません。しかし、管理者はターミナル サービスの構成ツールを使ってクライアント セッションの通常使うプリンタを構成できます。"