スコープの特定なハードウェア アドレスに対して IP アドレスを予約します 構文: add reservedip ClientName ClientComment ClientType(DHCP | BOOTP | BOTH) パラメーター: ...

スコープの特定なハードウェア アドレスに対して 
IP アドレスを予約します。  
 
構文: 
 
        add reservedip   [ClientName] 
        [ClientComment] [ClientType(DHCP | BOOTP | BOTH)] 
 
パラメーター: 
 
        ReservedIP     - 予約する IP アドレスです。 
 
        MAC_Address    - 予約する IP アドレ制御 (MAC) 
                         アドレスです。 
 
        ClientName     - この予約するクライアント エントリと 
                         関連付けるクライアント名です。 
 
        ClientComment  - この予約するクライアント エントリと 
                         関連付けるコメントです。   
 
        ClientType     - クライアントの種類; DHCP(既定値), BOOTP, または 
                         BOTH。 
 
注意:          オプションのパラメーターを使用するといきは、すべての 
               パラメーター (オプションと必須のもの) は正しい 
               順序で使用しなければなりません。 
 
例:            add reservedip 10.2.2.32 08002b30369B 
 
               このコマンドは、MAC アドレスが 08-00-2b-30-36-9b 
               の識別子を持つクライアントがスコープでリースを 
               取得するときに IP アドレス 10.2.2.32 を使用します。 
スコープの一覧から除外範囲を削除します 構文: delete excluderange パラメーター: 開始 IP - 除外範囲の開始 IP アドレスです 終了 IP - 除外範囲の終了 IP アドレスです 例: delete excluderange ... スコープの新しい名前を設定します 構文: set name パラメーター: NewName - スコープの新しい名前です 例: set name NewNameNoSpaces set name "New Name With Spaces" ... スコープの構成をダンプします 構文: netsh dhcp server \Servername | Address scope dump パラメーター: Servername - リモート (ローカルでない) DHCP サーバーの名前です ... スコープの構成をダンプします 構文: netsh dhcp server \サーバー名 | アドレス v6 scope dump パラメーター: サーバー名 - リモート (ローカルでない) DHCP サーバーの名前です アドレス - リモート ... スコープの特定なハードウェア アドレスに対して IP アドレスを予約します 構文: add reservedip ClientName ClientComment ClientType(DHCP | BOOTP | BOTH) パラメーター: ... スコープの現在の名前保護設定を 表示します 構文: show NameProtection パラメーター: 1=有効 0=無効 例: show NameProtection スコープの現在の状態を表示します 構文: show state 注意: このコマンドは 現在のスコープがアクティブか どうかの状態を表示します スコープの配布から IP アドレスの範囲を削除します 構文: delete iprange パラメーター: StartIP - 削除する範囲の開始 IP アドレス です EndIP - 削除する範囲の終了 IP アドレス です 例: delete ... スコープの配布から指定された IP アドレスの範囲を除外します 構文: add excluderange パラメーター: 開始 IP - 除外範囲の開始 IP アドレス です 終了 IP - 除外範囲の終了 IP アドレス です 例: add ...