特定のボリュームを選択し そのボリュームにフォーカスを移動します 構文: SELECT VOLUME={ | } VOLUME= フォーカスするボリュームの番号 VOLUME= フォーカスするボリュームのドライブ文字またはマウントされた フォルダーのパス ...

    特定のボリュームを選択し、そのボリュームにフォーカスを移動します。

構文:  SELECT VOLUME={ | }

    VOLUME=  フォーカスするボリュームの番号。

    VOLUME=  フォーカスするボリュームのドライブ文字またはマウントされた
                フォルダーのパス。

    ボリュームを指定しない場合、select コマンドは、現在フォーカスされている
    ボリュームを一覧表示します。ボリュームは、番号、ドライブ文字、またはマウン
    トされたフォルダーのパスで指定できます。ベーシック ディスクでは、ボリューム
    を選択すると、対応するパーティションがフォーカスされます。list volume コマ
    ンドを使用すると、コンピューターのすべてのボリュームの番号を表示できます。

例:

    SELECT VOLUME=1
    SELECT VOLUME=C
    SELECT VOLUME=C:\MountH
特定のファイルの種類をスキャンから除外できます 項目を除外するとスキャンを高速化できますが 最新のマルウェアに対する PC の保護レベルが下がる可能性があります 複数のファイル拡張子を除外するには セミコロン (;) で項目を区切ってください ... 特定のファイルまたはフォルダーのパスの規則を作成します フォルダーを選択すると そのフォルダー内のすべてのファイルに規則が適用されます 特定のプロセス内でスレッドを操作しようとしましたが 指定したスレッドが指定したプロセス内にありません 特定のページを表示したときにインターネットから自動的にダウンロードされる ActiveX コントロールや Java アプレットです これらは ハード ディスクの Downloaded Program Files フォルダに一時的に保存されます ... 特定のボリュームを選択し そのボリュームにフォーカスを移動します 構文: SELECT VOLUME={ | } VOLUME= フォーカスするボリュームの番号 VOLUME= フォーカスするボリュームのドライブ文字またはマウントされた フォルダーのパス ... 特定のユーザー証明書の更新について確認メッセージを表示しない場合は その証明書のチェック ボックスをオンにして 完了 をクリックしてください 特定のルーティング メソッドを実行できませんでした 再試行の構成により FAX の経路を再選定します 再試行に失敗した場合は ルーティング メソッドの構成を確認してください %r ジョブ番号: %1 %r 受信デバイス: '%2'%r 送信元: ... 特定の種類のオブジェクトをフィルタする選択をしましたが フィルタする対象のオブジェクトが指定されていませんでした 一覧からオブジェクトの種類を 1 つ以上選択してください 特定の範囲を入力すると それに最も近い有効範囲が自動的に割り当てられます 上下の方向キーを使って範囲を選ぶこともできます