w32tm /ntteNT システム時刻 (0h 1-Jan 1601 から (10^-7)s 間隔) を読み取り可能な形式に 変換します。 w32tm /ntpte NTP 時刻 (0h 1-Jan 1900 から (2^-32)s 間隔) を読み取り可能な形式に変換します。 w32tm /resync [/computer:<コンピューター>] [/nowait] [/rediscover] [/soft] 蓄積したエラー統計をすべて削除して今すぐ時刻の同期をとり直すように コンピューターに指示します。 computer:<コンピューター> - 同期をとり直すコンピューターです。指定がない場合は、ローカル コンピューターに適用されます。 nowait - 同期の再実行を待たずにすぐに返します。指定がない場合は、 同期の再実行の完了を待ってから返します。 rediscover - ネットワーク構成を再検出し、ネットワーク ソースを再発見 してから、同期をとり直します。 soft - 既存のエラー統計を使って同期をとり直します。互換性のために 用意されたもので、あまり有効ではありません。 w32tm /stripchart /computer:<ターゲット> [/period:<秒>] [/dataonly] [/samples:<値>][/packetinfo] [/ipprotocol:<4|6>] このコンピューターと他のコンピューター間のオフセットのストリップ チャートを 表示します。 computer:<ターゲット> - オフセットを計測するターゲット コンピューターです。 period:<秒> - サンプルを収集する秒単位の間隔です。既定値は 2 秒です。 dataonly - データのみを表示し、グラフィックは表示しません。 samples:<値> - 指定された数のサンプルを収集します。値が指定されていない 場合は、Ctrl+C キーが押されるまで収集を続けます。 packetinfo - NTP パケット応答メッセージを印刷します。 ipprotocol - 使用する IP プロトコルを指定します。既定では、利用可能な プロトコルがどれでも使用されます。 w32tm /config [/computer:< ターゲット>] [/update] [/manualpeerlist:<ピア>] [/syncfromflags:<ソース>] [/LocalClockDispersion:<秒>] [/reliable:(YES|NO)] [/largephaseoffset:<ミリ秒>] computer:<ターゲット> - 指定されたターゲットの構成を調整します。指定がない場合は、 ローカル コンピューターに適用されます。 update - タイム サービスに構成が変更されたことを通知し、 変更を有効にします。 manualpeerlist:<ピア> - 手動ピアの一覧を指定されたピアに設定します。DNS および IP アドレス、またはその両方をスペースで区切った一覧です。 複数のピアを指定する場合は、このスイッチを引用符で 囲む必要があります。 syncfromflags:<ソース> - NTP クライアントの同期先であるソースを指定します。 以下のキーワードをコンマで区切って指定します。 大文字と小文字の区別はありません: MANUAL - 手動ピアの一覧にあるピアから同期をとる DOMHIER - ドメイン階層にある AD DC から同期をとる NO - どこからも同期をとらない ALL - 手動ピアとドメイン ピアの両方から同期をとる LocalClockDispersion:<秒> - w32time が構成されたソースから時間を取得できないときに 想定する内部クロックの正確さを構成します。 reliable:(YES|NO) - このコンピューターが信頼性の高いタイム ソースであるかどうかを 設定します。 この設定が有益なのはドメイン コントローラーでのみです。 YES - このコンピューターは信頼性の高いタイム サービスです NO - このコンピューターは信頼性の高いタイム サービスでは ありません largephaseoffset:<ミリ秒> - w32time がスパイクと見なすローカル時刻とネットワーク時刻の 時間差を設定します。 w32tm /tz 現在のタイム ゾーンの設定を表示します。 w32tm /dumpreg [/subkey:<キー>] [/computer:< ターゲット>] 指定されたレジストリ キーと関連付けられた値を表示します。 既定のキーは HKLM\System\CurrentControlSet\Services\W32Time (タイム サービスのルート キー) です。 subkey:<キー> - 既定のキーのサブキー <キー> と関連付けられた値を表示します。 computer:<ターゲット> - コンピューター <ターゲット> のレジストリ設定を照会します。 w32tm /query [/computer:<ターゲット>] {/source | /configuration | /peers | /status} [/verbose] コンピューターの Windows タイム サービス情報を表示します。 computer:<ターゲット> - <ターゲット> の情報を照会します。指定がない場合は、 既定でローカル コンピューターが指定されます。 source - タイム ソースを表示します。 configuration - ランタイムおよび設定の取得元の構成を表示します。 詳細モードでは、未定義または未使用の設定も表示します。 peers - ピアの一覧とそれらの状態を表示します。 status - Windows タイム サービスの状態を表示します。 verbose - 詳細情報を表示する詳細モードを設定します。 w32tm /debug {/disable | {/enable /file:<名前> /size:<バイト> /entries:<値> [/truncate]}} ローカル コンピューターの Windows タイム サービスのプライベート ログを有効 または無効にします。 disable - プライベート ログを無効にします。 enable - プライベート ログを有効にします。 file:<名前> - 絶対ファイル名を指定します。 size:<バイト> - 循環ログの最大サイズを指定します。 entries:<値> - フラグ一覧を含めます。フラグは数値で指定し、 コンマで区切ります。 フラグにより、ログ対象の情報の種類を指定します。 有効な数値は、0 から 300 です。単独の数値だけ ではなく、0-100,103,106 のように数字の範囲を 指定できます。0-300 の値を指定すると、すべての 情報がログに記録されます。 truncate - ファイルが存在する場合に切り捨てます。
VPN 接続を許可すると VPN パケットを送受信できるようにこのコンピュータの Windows ファイアウォール設定が変更されます
VSS ライターのイベント コールバック メソッドの処理中に ハンドルされない例外が発生しました VSS ライ ターのインフラストラクチャは 不安定な状態にあります ライターをホストしているサービスまたはアプリケー ションを再起動してください ...
VssCopyBackup と VssFullBackup の両方を指定することはできません アプリケーションをバックアップする他の製品を使用していない場合は VssFullBackup を選択してください このオプションでは 各ファイルのバックアップ履歴が更新され ...
VssFullBackup オプションまたは VssCopyBackup オプションを指定する必要があります アプリケーションをバックアップする他の製品を使用していない場合は VSS 完全バックアップを作成します このオプションでは 各ファイルのバックアップ履歴が更新され ...
w32tm /ntte NT システム時刻 (0h 1-Jan 1601 から (10^-7)s 間隔) を読み取り可能な形式に 変換します w32tm /ntpte NTP 時刻 (0h 1-Jan 1900 から (2^-32)s 間隔) ...
W3SVC カウンターの更新に時間がかかりすぎている場合 古いカウンターが代わりに使用されます これは過去 %1 (時間 分 秒) 以内で 2 回目のメッセージです 制限時間が切れるまで このクライアント セッションに対する古いカウンターのメッセージはログに記録されません ...
wait-events-timer を wait サーバー スレッドに登録できませんでした 警告スレッドが Rtutils で初期化されていなかった可能性があります データはエラー コードです
WaitForSpoolerInitialization で Phase2Init イベントの作成に失敗しました: エラー %2 この現象は システムが不安定な場合 またはシステム リソースが不足している場合に起こることがあります
WaitHint プロパティにより 保留中の開始 停止 一時停止 または操作の継続に必要な予想時間がミリ秒で指定されます 指定された時間が経過した後で サービスにより増加された CheckPoint 値か CurrentState の変更のどちらかで ...