/MERGE オプションは、第 1 のセクション (from) と第 2 のセクション (to) を結合し、結合後のセクションの名前を to にします。たとえば、/merge:.rdata=.text と指定します。
/LARGEADDRESSAWARE オプションは アプリケーションが 2 GB を超えるアドレスを処理できることをリンカーに通知します リンカーのコマンド ラインで /LARGEADDRESSAWARE が指定されていない場合 既定で /LARGEADDRESSAWARE:NO ...
/MANIFESTFILE を指定すると マニフェスト ファイルの既定の名前を変更できます マニフェスト ファイルの既定の名前では ファイル名に .manifest が付加されます
/MAPINFO オプションは 指定された情報をマップ ファイルに含めるようにリンカーを設定します マップ ファイルは /MAP オプションを指定すると作成されます EXPORTS を指定すると エクスポートされた関数を含めるようにリンカーを設定します ...
/maxpriority:[優先度 優先度がこの値以下の テストのみが実行されます 例: /minpriority:0 /maxpriority:2
/MERGE オプションは 第 1 のセクション (from) と第 2 のセクション (to) を結合し 結合後のセクションの名前を to にします たとえば /merge:.rdata=.text と指定します
/minpriority:[優先度 優先度がこの値以上の テストのみが実行されます 例: /minpriority:0 /maxpriority:2
/m[:TYPE /memory[:TYPE マネージ メモリ プロファイルを有効にします 割り当てのみ (/m:allocation または /m:a) または割り当てとオブジェクト の有効期間 (/m:lifetime または /m:l) ...
/n /nowait これを有効にした場合 モニターはこのプロセスの終了後も実行 を続行します 続行中のモニターを終了し 環境をリセットする には /shutdown を指定してもう一度実行します /shutdown と 同時に使用することはできません ...
/NOASSEMBLY オプションは .NET Framework のアセンブリなしで現在の出力ファイルのイメージを作成するようにリンカーを設定します