図形の上枠線の位置を合わせる水平ガイドまたはガイド点の垂直位置を、親図形の原点を基準にして指定します。
図形のテキスト ブロック内の各段落の先頭行に適用される 段落の左端からのインデントの距離を表します この値は 図面の縮尺の影響を受けません 図面の縮尺を変更しても 先頭行のインデントは変わりません
図形のテキストの大文字小文字の設定を指定します すべて大文字 (1) 先頭文字のみ大文字 (2) を選択した場合 すべて大文字で入力したテキストの表示状態は変わりません この 2 つのオプションを有効にするには テキストを小文字で入力する必要があります ...
図形のテキストを非表示にします テキストを表示したり プロパティを編集したり テキスト ブロック内のテキストにスタイルに適用することはできますが 変更された状態を表示するには HideText を FALSE (0) にリセットする必要があります ...
図形のデータとデータベースのデータの間に双方向リンクを作成します 今後データの更新の予定がない場合は このオプションをお勧めします ウィザードを再度実行しない限り リンクされた図形については 図形データ ダイアログ ボックスに表示されるフィールドのみが更新されます ...
図形の上枠線の位置を合わせる水平ガイドまたはガイド点の垂直位置を 親図形の原点を基準にして指定します
図形の下枠線の位置を合わせる水平ガイドまたはガイド点の垂直位置を 親図形の原点を基準にして指定します
図形の原点を基準にした 図形のピン (回転の中心) の x 座標を表します LocPinX を求める既定の式は = Width 0.5 です
図形の原点を基準にした 図形のピン (回転の中心) の y 座標を表します LocPinY を求める既定の式は = Height 0.5 です
図形の右枠線の位置を合わせる垂直ガイドまたはガイド点の水平位置を 親図形の原点を基準にして指定します