DSA_LIST = { | | | site: | gc: | nc: | pnc: | mnc: | fsmo_ : } 例: "*" = エンタープライズ/フォレスト/構成セットにある DSA すべてです "part_server_name*" ...

DSA_LIST = {  | * | <部分サーバー名>* | site:<サイト名>
             | gc: | nc: | pnc: | mnc: | fsmo_: } 
 
    例:
    "*" = エンタープライズ/フォレスト/構成セットにある DSA すべてです。
    "part_server_name*" = "part_server_name_dc_01" や "part_server_name_dc_02"は
                選択されますがサーバー "part_server_diff_name"は選択されません。
    "site:east_site1" = "east_site1" の DSA すべてです。
    "gc:" = エンタープライズの GC すべてです。
    "nc:DC=fabrikam,..." = DC=fabrikam,... をホストしている DSA すべてです。
    "pnc:DC=fabrikam,..." = DC=fabrikam,... の部分コピーをホストしている 
                DSA すべてです。
    "mnc:DC=fabrikam,..." = DC=fabrikam,... のマスター コピーをホストしている 
                DSA すべてです。
    "fsmo_pdc:DC=my-corp-dom,DC=com" - repadmin は、NC "DC=my-corp-dom,DC=com" 
                の PDC について実行されます。
    "fsmo_istg:east_site1" はサイト"east_site1" の ISTG を選択します。
    
DSA_LIST の追加オプション:  /homeserver:[DNS 名]
    DSA_LIST の拡張を支援する初期 DS サーバーは、ホーム サーバーと呼ばれます。
    DSA_LIST の引数が解決可能なサーバー名 (DNS または WINS 名など) の場合は、
    それがホーム サーバーとして使用されます。解決不可能なパラメーターが DSA_LIST 
    に使用された場合、repadmin はロケーターを使用し、ホーム サーバーに使用できる
    サーバーを探します。ロケーターでサーバーが見つからない場合、repadmin はローカ
    ル コンピューター (ポート 389) の使用を試みます。/homeserver:[DNS 名] オプシ
    ョンは、ホーム サーバーの選択を明示的に制御するために用意されています。
    候補となるフォレストや構成セットが複数ある場合に特に役立つオプションです。
    たとえば、DSA_LIST コマンド "fsmo_istg:site1" ではローカルで参加している
    ドメインのディレクトリがターゲットになります。AD/LDS インスタンスをター
    ゲットにする場合 /homeserver:adldsinstance:50000 を指定すると、fsmo_istg は
    ローカルで参加しているドメインの site1 ではなく、adldsinstance:50000 の 
    ADAM 構成で定義されている site1 に解決されます。
FSMO の種類 = dnm | schema | pdc | rid | im | istg
    注意: 異なる種類の FSMO には異なるベース DN/RDN が必要です。
    "fsmo_dnm:" - エンタープライズ全体の FSMO で、DN は受け付けません。
    "fsmo_schema:" - エンタープライズ全体の FSMOで、DN は受け付けません。
    "fsmo_pdc:" - ドメインに固有の FSMO で、ユーザーの要求するドメインの DN を
                受け付けます。
    "fsmo_rid:" - ドメインに固有の FSMO で、ユーザーの要求するドメインの DN を
                受け付けます。
    "fsmo_im:" - パーティション/NC に固有の FSMO で、ユーザーの要求する NC の
                DN を受け付けます。
    "fsmo_istg:" - サイトに固有の擬似 FSMOで、サイトの RDN を受け付けます。
DSA_NAME = { . | <サーバー DNS> |  | <サーバー オブジェクト RDN> 
             |  }
    . = repadmin で DSN 名を自動的に選択します。
    adlds_dns:ldap_ポート = 特定の AD/AM インスタンスを指定します。
    サーバー DNS = 特定のサーバーを DNS で指定します。
    DSA GUID = 特定のサーバーを DSA GUID で指定します。
    サーバー オブジェクト RDN$サービスの短い名前 = 完全なサーバー オブジェクト
                RDN で AD LDS インスタンスを指定します。
    サーバー オブジェクト RDN = サーバーをサーバー オブジェクト RDN  
                (通常 NetBios 名と同じ) で指定します。
        "$サービスの短い名前" は必ずしも必要ではありませんが、指定された 
        サーバー オブジェクト RDN が特定できる場合にのみ DSA はサーバーを見つけ
        ることができます。
    DSA DN = DSA オブジェクトの DN でサーバーを指定します。
OBJ_LIST = { ncobj: | dsaobj: }
    "ncobj:" = NC 名で指定した NC ヘッドの DN を使用します。
    "dsaobj:" = 接続している DSA の DN を使用します。

NC 名 = { config: | schema: | domain: }
    "config:" = 構成ディレクトリ パーティションです。
    "schema:" = スキーマ ディレクトリ パーティションです。
    "domain:" = repadmin が実行されている DC のドメインのドメイン 
                ディレクトリ パーティションです。

OBJ_LIST オプション = { /onelevel | /subtree} /filter:
    これらのオプションを使用すると、showattr および viewlist コマンドの対象と 
    して、1 つではなく複数のオブジェクトを指定できます。
注意:
 o ワイルドカード中の * は、LDAP で評価されます。
 o "gc:"、"fsmo_pdc:"、"fsmo_rid"、"domain:" などのオプションは AD/AM では
   有効ではありません。
DS は対象となるサーバーを相互に認証するサービス プリンシパル名 (SPN) を取得できません ローカル DS データベースの対応するサーバー オブジェクトに serverReference 属性がないためです DS サービス構成オブジェクトが見つかりません 間違って削除した可能性があります Active Directory は 通常どおり操作できますが LDAP 制限 既定のクエリ ポリシー および SPN マッピングなどの特定のサービス パラメーターを ... DS 内での保存に失敗しました プリンタの接続は次の更新時に表示されますが これはこの GPO に関連付けられた 有効に展開されたものではありません このプリンタの接続の展開を再試行してください DS 内での保存に失敗しました プリンタの接続は次の更新時に非表示になりますが 引き続きこの GPO に関連付けられ 有効に展開されています このプリンタの接続の削除を再試行してください DSA_LIST = { | | | site: | gc: | nc: | pnc: | mnc: | fsmo_ : } 例: "*" = エンタープライズ/フォレスト/構成セットにある DSA すべてです "part_server_name*" ... DSCP マーキング無視のための高度な QoS 設定は正常に更新されました アプリケーションの DSCP マーキング要求は無視されます QoS ポリシーのみが DSCP 値を設定できます DSCP マーキング無視のための高度な QoS 設定は正常に更新されました アプリケーションは QoS ポリシーと関係なく DSCP 値を設定できます DSCP マーキング無視のための高度な QoS 設定は正常に更新されました 設定値は QoS ポリシーによって指定されていません ローカル コンピューターの既定値が適用されます 既定では アプリケーションが QoS ポリシーと関係なく DSCP ... DsReplicaSyncAll コマンド ラインのインターフェイスです repadmin /SyncAll /adehijpPsS /a: サーバーのいずれかが利用不可能な場合は中止する /A: の NC すべてについて /SyncAll ...
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