このパラメーターは DirectAccess クライアントの正常性チェックを有効または無効にするために使用します 次のいずれかの値を指定できます 1. Enabled 2. Disabled 正常性チェックの重要な動作について次に示します: ...

このパラメーターは、DirectAccess クライアントの正常性チェックを有効または無効にするために使用します。次のいずれかの値を指定できます
1. Enabled
2. Disabled
正常性チェックの重要な動作について次に示します:
1. 正常性チェックを有効にするには、コンピューター証明書の認証が既に有効になっている必要があります。つまり、IPsec ルート証明書が展開されている必要があります。
2. 次のすべてに該当する場合に正常性チェックを無効にすると、コンピューター証明書の認証が自動的に無効になります: 
    a. マルチサイト展開ではない (マルチサイトが無効になっている)
    b. ユーザー認証が 2 要素ではない
    c. ダウンレベル クライアントのサポートが無効になっている
3. 正常性チェックはグローバル構成で、DirectAccess 展開全体に適用されます。
このパラメーターでは アプリケーション サーバーへの IPsec 接続のプロパティを指定します 次のいずれかの値を指定できます 1. Enabled: トラフィック保護が有効です 2. Disabled: トラフィック保護が無効で 認証のみが実行されます ... このパラメーターでは 企業ネットワークへの接続の種類を指定します 次のいずれかの値を指定できます 1. NoE2EAuth: エンド ツー エンド認証は不要です 2. E2EAuthOnlyToAppServer: 構成済みのアプリケーション ... このパラメーターは Dialect パラメーターが存在する場合にのみ意味を持ち 値は関連付けとして指定されます それ以外の場合はこのパラメーターを使用しないでください このパラメーターは DirectAccess が展開されている構成を変更するために使用します 次のいずれかの値を指定できます 1. FullInstall 2. ManageOut DAInstallType はグローバル構成で DirectAccess ... このパラメーターは DirectAccess クライアントの正常性チェックを有効または無効にするために使用します 次のいずれかの値を指定できます 1. Enabled 2. Disabled 正常性チェックの重要な動作について次に示します: ... このパラメーターは Teredo の構成に使用します 次のいずれかの値を指定できます 1. Enabled 2. Disabled Teredo の状態の動作について次に示します 1. Teredo は サーバーのインターネット インターフェイスに ... このパラメーターは ストアを空にする必要のある期間を指定するために使用され 終了日を示します 終了日が指定されていない場合 既定ではアカウンティング ストアの最後のレコード項目のタイム スタンプが使用されます このパラメーターは ストアを空にする必要のある期間を指定するために使用され 開始日を示します 開始日が指定されていない場合 既定ではアカウンティング ストアの最初のレコード項目のタイム スタンプが使用されます このパラメーターは ユーザーのアクティビティを取得する必要がある期間を指定するために使用され 終了日を示します