このポリシー設定では 64 ビット バージョンの Windows の拡張保護モードで実行しているときに Internet Explorer 11 で (セキュリティの向上を目的として) 64 ビット プロセスを使用するか または (互換性の向上を目的として) ...

このポリシー設定では、64 ビット バージョンの Windows の拡張保護モードで実行しているときに Internet Explorer 11 で (セキュリティの向上を目的として) 64 ビット プロセスを使用するか、または (互換性の向上を目的として) 32 ビット プロセスを使用するかを決定します。

重要: 64 ビット プロセスを使用する場合、一部の ActiveX コントロールおよびツール バーが使用できなくなる可能性があります。

このポリシー設定を有効にすると、64 ビット バージョンの Windows の拡張保護モードで実行しているときに Internet Explorer 11 で 64 ビット タブ プロセスを使用します。

このポリシー設定を無効にすると、64 ビット バージョンの Windows の拡張保護モードで実行しているときに Internet Explorer 11 で 32 ビット タブ プロセスを使用します。

このポリシー設定を構成しない場合、ユーザーは、Internet Explorer の設定を使用して、この機能の有効と無効を切り替えることができます。この機能は既定で無効になっています。
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