次のいずれかの期間のステータスを選択します: 未処理 (会計トランザクションは期間に記録することができます) 保留中 (会計トランザクションを期間に記録することはできません; 現在の期間のステータスが未処理の場合のみ このステータスを選択することができます; ...

次のいずれかの期間のステータスを選択します: 未処理 (会計トランザクションは期間に記録することができます)、保留中 (会計トランザクションを期間に記録することはできません; 現在の期間のステータスが未処理の場合のみ、このステータスを選択することができます; ステータスが保留中の期間を再び開くことができます)、終了済 (会計トランザクションを期間に記録することはできません; 期間のステータスが未処理の場合、前期のステータスが終了済である場合を除き、終了済を選択することはできません; 終了済の期間を再び開いたり保留中にすることはできません)。会計年度の終了時に、総勘定元帳パラメーターのページで会計年度状態を終了オプションを選択できます。これにより、会計年度の全期間が終了済ステータスに設定されます。期間が保留中または終了済になる前に、期間が仕訳入力されているかどうかを確認するために、総勘定元帳パラメーターのページで仕訳のチェック オプションを選択できます。