新しいクォータを追加および構成します このコマンドの構文は次のとおりです: Dirquota Quota Add /Path:パス {/Limit:制限値[kb|mb|gb | /SourceTemplate:テンプレート} /Type:{Hard|Soft} ...

新しいクォータを追加および構成します。

このコマンドの構文は次のとおりです:

Dirquota Quota Add /Path:パス 
                   {/Limit:制限値[kb|mb|gb] | /SourceTemplate:テンプレート}
                   [/Type:{Hard|Soft}] [/Status:{Enabled|Disabled}]
                   [/Add-Threshold:レベル]
                   [/Add-Notification:レベル,通知の種類,構成ファイル]
                   [/Overwrite | /Ignore] [/Remote:コンピューター]

   /Path:パス                   指定されたパスにクォータを構成します。
                                次のワイルドカードがサポートされます:
                                   \. - パスで指定されたフォルダー
                                   \* - パスの直下のすべてのサブフォルダー

   /Limit:制限値[kb|mb|gb]      フォルダー サイズの制限を設定します。既定では
                                制限値の単位は KB です。他の単位を指定するには
                                "kb"、"mb"、"gb" を追加します。

   /SourceTemplate:テンプレート テンプレートからクォータを構成します。

   /Type:{Hard|Soft}            クォータの制限を Hard または Soft で指定します。
                                   Hard - 制限を超えることはできない (既定)
                                   Soft - 制限を超えることができる

   /Status:{Enabled|Disabled}   クォータを有効または無効にします。
                                   Enabled  - クォータを適用する (既定)
                                   Disabled - クォータを無効にする

   /Add-Threshold:レベル        使用率レベル %% の通知のしきい値を追加します。
                                このスイッチは複数回指定できます。

   /Add-Notification:レベル,通知の種類,構成ファイル
                                  
                                しきい値の通知を追加します。このスイッチは複数回
                                指定できます。使用できるパラメーターは次のとおり
                                です:
                                   レベル       - 通知のしきい値
                                   通知の種類   - 次のうちの 1 つです:
                                      M - 電子メールの通知
                                      E - イベント ログの通知
                                      C - コマンド ラインの通知
                                      R - レポートの通知
                                   構成ファイル - 構成ファイルへのパス

   /Overwrite                   クォータが既に存在する場合、上書きします。

   /Ignore                      クォータが既に存在するパスを無視します。

   /Remote:コンピューター         指定されたコンピューターで操作を実行します。

構成ファイルの構文を表示するには「Dirquota Notification /?」と入力してください。

例:
   Dirquota Quota Add /Path:D:\scratch /Limit:50mb

   Dirquota Quota Add /Path:D:\users\bob /SourceTemplate:"User Quota Template"
      /Add-Threshold:80 /Add-Notification:80,M,email-warning.txt

新しいキー コンテナー "%1" を作成しているときにエラーが発生しました キー コンテナーへの書き込みのアクセス許可がありません 別の CA 名を使用してください 新しいキーの生成を選択しましたが スマート カードがいっぱいであるため 証明書を更新できません この証明書の秘密キーを再利用しますか? 新しいクエリを保存するには 既存のクエリを上書きするか 別の名前を入力してください 各クエリは 条件 および列の並べ替えとカスタマイズの設定で構成します 新しいクォータ テンプレートを追加および構成します このコマンドの構文は次のとおりです: Dirquota Template Add /Template:テンプレート名 {/Limit:制限値[kb|mb|gb | /SourceTemplate:テンプレート} ... 新しいクォータを追加および構成します このコマンドの構文は次のとおりです: Dirquota Quota Add /Path:パス {/Limit:制限値[kb|mb|gb | /SourceTemplate:テンプレート} /Type:{Hard|Soft} ... 新しいクライアント コンピュータのコンピュータ名の形式を選択してください また コンピュータ アカウントをディレクトリ サービスのどこに作成するかを設定してください 新しいクラスタ クォーラム設定は 現在のクラスタ クォーラム設定と同じです クラスタ クォーラム設定は変更されませんでした 新しいクラスタのすべての使用可能な記憶域は別のグループに既に割り当てられています 記憶域は同一グループ内のリソース間でのみ共有できます 新しいクラスターに 古いクラスターによって使用される Active Directory コンピューター アカウント (オブジェクト) へのアクセス許可が必要です このアクセス許可を付与するには 古いクラスター上のクラスター サービスによって使用される ...
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