ADD VOLUME <ボリューム> [PROVIDER <プロバイダー ID>] [ALIAS <エイリアス名>]
シャドウ コピー セットにボリュームを追加します。
ボリュームは 1 つずつ追加する必要があります。1 つ追加するごとに、VSS に
よってそのボリュームのシャドウ コピーがサポートされているかどうかがチェ
ックされます。ただし、このプライマリ チェックはその後の SET CONTEXT コ
マンドで無効にできます。
例: ADD VOLUME C:
ADD VOLUME D:
PROVIDER 登録されているどのプロバイダーでシャドウ コピーを
作成するかを指定します。
ALIAS シャドウ コピー ID に対するエイリアスを指定しま
す。エイリアスを指定しない場合、既定のエイリア
ス VSS_SHADOW_x が設定されます (各ボリュームは
シャドウ コピー セット内の x 番目)。エイリアス
をシャドウ コピー ID にリンクするための環境変数
が作成されるため、スクリプトでエイリアスを使用
できます。
例: ADD VOLUME C: PROVIDER {b5946137-7b9f-4925-af80-51abd60b20d5} ALIAS systemVolume
add allowedkeyingmodule name=]ikev1|ikev2|authip internalprefix= / IPsec DoS 保護を許可するキー モジュール構成を追加します パラメーター: タグ 値 name - ...
add filter publicprefix= / internalprefix= / action=]exempt|block IPsec DoS 保護 IPv6 フィルター構成を追加します パラメーター: タグ 値 publicprefix ...
add interface name= type=]public|internal IPsec DoS 保護のインターフェイス構成を追加します パラメーター: タグ 値 name - インターフェイスのフレンドリ名 type - インターフェイスの種類 ...
ADD SHADOW 追加先ボリューム シャドウ コピーを回復セットに追加します ハードウェア シャドウ コピーに対してのみ実行できます このコマンドは 追加先ボリュームを含んでいるディスクの内容を シャドウ コピーを含んで いるディスクに再同期します ...
ADD VOLUME PROVIDER ALIAS シャドウ コピー セットにボリュームを追加します ボリュームは 1 つずつ追加する必要があります 1 つ追加するごとに VSS に よってそのボリュームのシャドウ コピーがサポートされているかどうかがチェ ...
AdditionalErrorData プロパティには エラー情報がさらに含まれています 例は ECC Syndrome または CRC ベースの ErrorMethodology が使用される場合のチェック ビットの戻りです 後の場合 シグナル ...
AddNode によって新しいコンピュータがクラスタに導入されます 追加されるノードは方法のパラメータとして指定されます コンピュータ システムが正常に追加された場合 返される値は 0 となり 方法がサポートされていない場合は 1 が返され ...
AddProfile() からエラー '%2' が検出されたため ID が '%1' のメディア配信エンジンは初期化されませんでした コンピューターを再起動してから WMPNetworkSvc サービスを再開してください