使用法: xwizard RunPropertySheet /u /c /f /p /z パラメーター: /u = 無人モード (エラーを表示せずにログに記録します) /c = コンテキスト フラグ /f = ユーザー定義フラグ /p = 親ホストの ...

使用法: 
   xwizard RunPropertySheet [/u] [/c] [/f] [/p]  [/z [] ]
パラメーター:
   /u = 無人モード (エラーを表示せずにログに記録します)
   /c = コンテキスト フラグ
   /f = ユーザー定義フラグ
   /p = 親ホストの GUID 識別子 ({})
   GUID = プロパティ シート コンポーネントの GUID 識別子 ({})
   /z = ユーザー コマンド ライン (常に行の末尾に指定する必要があります)
例:
   xwizard RunPropertySheet {7071ECA0-663B-4bc1-A1FA-B97F3B917C55}
   xwizard RunPropertySheet /c1 /f3 {7071ECA0-663B-4bc1-A1FA-B97F3B917C55} /z/myoption1 /myoption2