既定では コマンド拡張機能は有効です 拡張機能を無効にして CMD.EXE を起動する には /E:OFF スイッチを使用します コンピュータまたはユーザー ログオン セッションで起動される CMD.EXE コマンドすべてに対して拡張機能を有効または無効に ...

既定では、コマンド拡張機能は有効です。拡張機能を無効にして CMD.EXE を起動する には、/E:OFF スイッチを使用します。コンピュータまたはユーザー ログオン  セッションで起動される CMD.EXE コマンドすべてに対して拡張機能を有効または無効に するには、REGEDIT.EXE を使ってレジストリにある次の REG_DWORD 値を 設定します。コンピュータに対しては、      HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Command Processor\EnableExtensions   に 0x1 を設定すると有効になり、0x0 を設定すると無効になります。 ログオン セッションに対しては、      HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Command Processor\EnableExtensions   に 0x1 を設定すると有効になり、0x0 を設定すると無効になります。 ユーザー固有の設定は、コンピュータの設定より優先されます。 コマンド ライン スイッチは、レジストリの設定より優先されます。  コマンド拡張機能には、次のコマンドに対する変更または追加が含まれています。      DEL または ERASE     COLOR     CD または CHDIR     MD または MKDIR     PROMPT     PUSHD     POPD     SET     SETLOCAL     ENDLOCAL     IF     FOR     CALL     SHIFT     GOTO     START (外部コマンドの起動の変更を含みます)     ASSOC     FTYPE  詳細は、コマンド名の後に「/?」と入力すると表示されるヘルプを参照してください。
既定では Users グループのメンバと同じアクセスがあります ただし Guest アカウントは例外で アクセスがさらに制限されています 既定では Windows ファイアウォールは要求されたものでない着信 TCP/IP トラフィックをすべてブロックします Windows ファイアウォールを有効にした DHCP サーバーをリモート管理するには 認証済みユーザーによるリモート管理トラフィックを許可するように ... 既定では このフォルダには共有アクセス許可だけが設定されます このフォルダまたはフォルダの中のオブジェクトに対するローカル アクセスのアクセス許可を制御するには カスタム をクリックしてから セキュリティ タブのアクセス許可を修正して フォルダに特定のアクセス許可を適用してください ... 既定では クライアントは Microsoft Update からセキュリティ更新プログラムを取得できます 展開に追加のプログラム取得先が必要な場合は 次のいずれか 1 つまたは両方を選択してください 既定では コマンド拡張機能は有効です 拡張機能を無効にして CMD.EXE を起動する には /E:OFF スイッチを使用します コンピュータまたはユーザー ログオン セッションで起動される CMD.EXE コマンドすべてに対して拡張機能を有効または無効に ... 既定では コンピュータでユーザー アカウントを持つ人は コンピュータからのワイヤレス ネットワークへの接続にアクセスできます (すべてのユーザー) この設定を変更する場合 ユーザーは ユーザーのみがアクセスしたり 変更できたりするネットワークを作成できます ... 既定では スナップインはコンソール ルート ノードの下に追加されます このチェックボックスをオンにすると スナップインが追加される親スナップインを選べるようになります 既定では ターミナル サービス クライアントは TCP ポート 3389 を使用してネットワーク リソースにリモートでアクセスします TCP ポート 3389 を使用するか 別のポートを使用するかを指定してください 既定では ターミナル サービス クライアントは リモート デスクトップ プロトコル (RDP) 接続に使用される TCP ポート 3389 経由でネットワーク リソースにリモート接続します TCP ポート 3389 を使用するか または別のポートを使用するかを指定してください ...