使用法: DnsCmd /RecordAdd /Aging /OpenAcl /CreatePTR A CNAME DNAME NS MB MD PTR MF MG MR MX RT AFSDB SRV SOA AAAA TXT X25 HINFO ...

使用法: DnsCmd <サーバー名> /RecordAdd <ゾーン> <ノード名> [/Aging] [/OpenAcl]
               [/CreatePTR] []  

           
    A                 
    CNAME、DNAME      <ホスト名|ドメイン名>
    NS、MB、MD        <ホスト名|ドメイン名>
    PTR、MF、MG、MR   <ホスト名|ドメイン名>
    MX、RT、AFSDB     <優先順位> <サーバー名>
    SRV               <優先度> <重み> <ポート> <ホスト名>
    SOA               <プライマリ サーバー> <管理者電子メール> <シリアル番号>
                        <更新間隔> <再試行間隔> <有効期限> <最小 TTL>
    AAAA              
    TXT               <文字列> [<文字列>]
    X25、HINFO、ISDN  <文字列> [<文字列>]
    MINFO、RP         <メール ボックス名> <エラー メール ボックス名>
    WKS               <プロトコル>  <サービス> [<サービス>]..]
    DHCID            
    NAPTR           <順番> <優先順位> <フラグ文字列> <サービス文字列>
                      <登録有効期限文字列> <置換ドメイン>
    WINS            <マップ フラグ> <参照タイムアウト>
                      <キャッシュ タイムアウト>  []
    WINSR           <マップ フラグ> <参照タイムアウト>
                     <キャッシュ タイムアウト> 
    DNSKEY          <フラグ> <キー プロトコル> <暗号化アルゴリズム>
                      
    RRSIG           <適用する種類> <暗号化アルゴリズム> <ラベル数>
                      <元の TTL> <署名の有効期限> <署名の発効時刻>
                      <キー タグ> <署名者名> 
    DS              <キー タグ> <暗号化アルゴリズム> <ダイジェストの種類> 
                      <ダイジェスト>
    NSEC            <次の名前> <種類> [<種類> ...]
  <ゾーン>            -- <ゾーン名> | /RootHints
  <ゾーン名>          -- ゾーンの FQDN
  <ノード名>          -- レコードが追加されるノードの名前
                         - ノードの FQDN (名前の末尾に '.' を指定)    または
                         - <ゾーン名> を基準とした相対ノード名        または
                         - ゾーン ルート ノードの場合は "@"           または
                         - SRV の場合に限りサービス名 (例: _ftp._tcp)
                 -- RR の TTL (既定: SOA で定義された TTL)
  <ホスト名>          -- ホストの FQDN
         -- 例: 255.255.255.255
       -- 例: 1:2:3:4:5:6:7:8
  <プロトコル>        -- UDP | TCP 
  <サービス>          -- 例: domain、smtp
  <署名対象の種類>    -- この RRSIG によって署名された RR セットの種類
  <暗号化アルゴリズム> -- 1=RSA/MD5、2=Diffie-Hellman、3=DSA
  <署名の有効期限>    -- yyyymmddhhmmss - GMT
  <署名の発効時刻>    -- yyyymmddhhmmss - GMT
  <キー タグ>         -- 複数の DNSKEY の識別に使用
    <ダイジェストの種類>      -- 1=SHA-1
  <署名者名>          -- 署名者のドメイン名
  <キー プロトコル>   -- 1=TLS、2=email、3=DNSSEC、4=IPSEC
        -- base64 表記法での DNSKEY、RRSIG または DHCID 
                        バイナリ データ
  <次の名前>          -- ゾーン内の次の RR セットのドメイン名
使用法: DnsCmd /OfflineSign /DeleteKey /Cert /FriendlyName /Subject /Issuer /Serial - 証明書のフレンドリ名 - 証明書のサブジェクト たとえば "CN = example.com ... 使用法: DnsCmd /OfflineSign /GenKey /Alg /Flags /Length /Zone /SSCert /FriendlyName /ValidFrom /ValidTo - キー アルゴリズム ニーモニック文字列 ... 使用法: DnsCmd /OfflineSign /ImportKey /BindKey /Flags /Zone /SSCert /FriendlyName /ValidFrom /ValidTo - BIND dnssec-keygen ... 使用法: DnsCmd /OfflineSign /SignZone /Input /Output /Zone /KeySetDir /GenKeySet /SoaSerial /Dnskey /Ds /AddKey /Signkey /ValidFrom ... 使用法: DnsCmd /RecordAdd /Aging /OpenAcl /CreatePTR A CNAME DNAME NS MB MD PTR MF MG MR MX RT AFSDB SRV SOA AAAA TXT X25 HINFO ... 使用法: DnsCmd /RecordDelete /f 注意: RRSIG レコードおよび NSEC レコードの削除はサポートされません - /RootHints または /Cache のゾーンの FQDN - レコードが削除されるノードの名前 ... 使用法: DnsCmd /ResetForwarders . /[No]Slave /TimeOut - 解決できない DNS クエリの転送先 /Slave - 転送に失敗した場合に再帰処理を行わない /NoSlave - 転送に失敗した場合に再帰処理を行う ... 使用法: DnsCmd /ResetListenAddresses . - 指定した DNS サーバーに属する IP アドレス 既定: サーバーのすべての IP アドレスで DNS 要求をリッスンします 使用法: DnsCmd /SbsDeleteA - サーバー名 (DNS netBIOS または IP) - ISP のゾーンの完全な DNS 名 - クライアント名 (FQDN 以外) - クライアント ホスト名 (FQDN 以外) - レコードの種類 ...