このコマンドは 指定されたブート エントリに対してリモート イベント ログを 有効または無効にします bcdedit /event { ON | OFF } 変更するエントリの識別子を指定します 指定できるのは Windows のブート ローダーだけです ...

このコマンドは、指定されたブート エントリに対してリモート イベント ログを
有効または無効にします。

bcdedit /event [] { ON | OFF }

           変更するエントリの識別子を指定します。指定できるのは 
               Windows のブート ローダーだけです。指定しない場合、
               {current} が使用されます。識別子の詳細を表示するには、
               "bcdedit /? ID" を実行してください。

例:

次のコマンドは、現在の Windows オペレーティング システム ブート エントリの 
リモート イベント ログを有効にします。

    bcdedit /event ON

次のコマンドは、指定したオペレーティング システム エントリのリモート イベント 
ログを無効にします。

    bcdedit /event {cbd971bf-b7b8-4885-951a-fa03044f5d71} OFF
このコマンドは 所有者を設定する機能を許可または拒否します このコマンドは コンピューター上に物理的な対象を必要とし オペレーティング システムによって実行することはできません このコマンドは 指定されたオペレーティング システムのブート エントリに対して 緊急管理サービスを有効または無効にします bcdedit /ems { ON | OFF } 変更するエントリの識別子を指定します 指定できるのは Windows ... このコマンドは 指定されたブート エントリに対してカーネル デバッガーを 有効または無効にします bcdedit /debug { ON | OFF } 変更するエントリの識別子を指定します 指定できるのは Windows のブート ローダだけです ... このコマンドは 指定されたブート エントリに対してブート デバッガーを有効 または無効にします このコマンドはあらゆるエントリに対して実行できますが 実際に効果があるのはブート アプリケーションのみです bcdedit /bootdebug ... このコマンドは 指定されたブート エントリに対してリモート イベント ログを 有効または無効にします bcdedit /event { ON | OFF } 変更するエントリの識別子を指定します 指定できるのは Windows のブート ローダーだけです ... このコマンドは 指定されたプラットフォーム構成レジスタ (PCR) のコンテンツと指定された外部データをいくつか組み合わせた署名済みのダイジェストを返します ダイジェストは 読み込まれたキーによって署名されます このコマンドは 指定したブート エントリのミラーを作成します bcdedit /store /mirror { } 使用するストアを指定します このオプションを指定しなかった 場合は システム ストアが使用されます 詳細については "bcdedit ... このコマンドは 整合性 プラットフォーム構成 認証チェックに成功すると 以前に TPM によって保護されたシークレットを解放します このコマンドは 既存の承認セッションに関連したすべてのリソースを解放します このコマンドは TPM のバージョン 1.2 ではアップグレードされません