フォーカスされたパーティションの パーティション種類フィールドを 変更します 構文: SET ID={ | } OVERRIDE NOERR ID={ | } 新しいパーティションの種類を指定します マスタ ブート レコード (MBR) ディスクでは ...

フォーカスされたパーティションの、パーティション種類フィールドを     変更します。  構文:  SET ID={ | } [OVERRIDE] [NOERR]             ID={ | }                  新しいパーティションの種類を指定します。                  マスタ ブート レコード (MBR) ディスクでは、16 進数形式で                 パーティションにパーティション タイプ バイトを指定できます。                 タイプ 42 (LDM パーティション) 以外のどのパーティション                  タイプ バイトでも、このパラメータで指定できます。                  GUID パーティション テーブル (GPT) ディスクでは、                 パーティションにパーティション タイプ GUID を指定できます。                 次の GUID が認識されます:                      EFI システム パーティション:                         c12a7328-f81f-11d2-ba4b-00a0c93ec93b                      ベーシック データ パーティション:                         ebd0a0a2-b9e5-4433-87c0-68b6b72699c7                  次の GUID を除くすべてのパーティション タイプ GUID を                 このパラメータで指定できます:                      Microsoft 予約パーティション:                         e3c9e316-0b5c-4db8-817d-f92df00215ae                      ダイナミック ディスク上の LDM Metadata パーティション:                         5808c8aa-7e8f-42e0-85d2-e1e90434cfb3                      ダイナミック ディスク上の LDM Data パーティション:                         af9b60a0-1431-4f62-bc68-3311714a69ad                  これらの制限以外に、DiskPart では、パーティションの種類が                 16 進数形式のバイトまたは GUID であることを確認する以外に、                 パーティションの種類の有効性は確認しません。      OVERRIDE    必要に応じて、ボリュームのマウントを先に解除します。                 ボリュームへの開いたハンドルは                 すべて無効になります。      NOERR       スクリプト専用です。エラーが発生しても、DiskPart は                 エラーが発生しなかったかのようにコマンドの処理を続けます。                 NOERR パラメータがない場合は、DiskPart はエラー コードを                 生成して終了します。      相手先ブランド供給 (OEM) 専用です。      この操作を完了するには、パーティションを選択する必要があります。      警告:          このパラメータを使ってパーティション種類フィールドを変更すると、         使用中のコンピュータに障害が発生したり、起動できなくなったりする         可能性があります。OEM、または GPT ディスクに関する詳しい知識を持つ          IT 専門家でない限り、このパラメータを使って GPT ディスク上の         パーティション種類フィールドを変更しないでください。代わりに、         GPT ディスク上では必ず CREATE PARTITION EFI コマンドを使って          EFI システム パーティションを作成し、CREATE PARTITION MSR コマンドを         使って Microsoft 予約パーティションを作成し、ID パラメータを         指定せずに CREATE PARTITION PRIMARY コマンドを使って、         プライマリ パーティションを作成します。      このコマンドは、ダイナミック ディスクまたは      Microsoft 予約パーティションでは使用できません。      例:      SET ID=07 OVERRIDE     SET ID=ebd0a0a2-b9e5-4433-87c0-68b6b72699c7
フォント名です TrueType フォントと TrueType コレクションでは NULL の場合 インストーラにより フォント ファイルから正しいフォントのタイトルを読み取った後にフォントが登録されます フォーカスされたシンプル ボリュームを指定したディスクにミラー化します 構文: ADD DISK= ALIGN= WAIT NOERR DISK= 既存のシンプル ボリュームを含むディスク以外で ミラーを収容するディスクを指定します シンプル ... フォーカスされたディスクからすべてのパーティション フォーマットまたは ボリューム フォーマットを削除します 構文: CLEAN ALL ALL ディスク上のすべてのセクタを 0 に設定するように指定します これにより そのディスクに格納されているすべてのデータが ... フォーカスされたディスクに拡張パーティションを作成します 構文: CREATE PARTITION EXTENDED SIZE= OFFSET= ALIGN= NOERR SIZE= 拡張パーティションのサイズ (MB 単位) です サイズを指定しないと ... フォーカスされたパーティションの パーティション種類フィールドを 変更します 構文: SET ID={ | } OVERRIDE NOERR ID={ | } 新しいパーティションの種類を指定します マスタ ブート レコード (MBR) ディスクでは ... フォーカスされたボリュームから ドライブ文字またはマウント ポイントを 削除します 構文: REMOVE LETTER= | MOUNT= | ALL DISMOUNT NOERR LETTER= 削除するドライブ文字です MOUNT= 削除するマウント ... フォーカスされたボリュームにドライブ文字またはマウント ポイントを 割り当てます 構文: ASSIGN LETTER= | MOUNT= NOERR LETTER= ボリュームに割り当てるドライブ文字です MOUNT= ボリュームに割り当てるマウント ... フォーカスされたボリュームのサイズを指定した容量だけ縮小します ボリュームの最後の使用されていない領域から 空きディスク領域を 使用可能にします 構文: SHRINK DESIRED= MINIMUM= NOWAIT NOERR SHRINK ... フォーカスされたボリュームまたはパーティションとそのファイル システムを ディスクの空き (未割り当て) 領域に拡張します 構文: EXTEND SIZE= DISK= NOERR EXTEND FILESYSTEM NOERR SIZE= ...