使用法: DnsCmd <サーバー名> /EnumTrustPoints [<トラスト ポイント名>] [<トラスト ポイント名>] -- トラスト ポイントまたはノードの省略可能な名前。指定 すると、そのトラスト ポイントが列挙され (存在する 場合)、子トラスト ポイントの名前も列挙されます。 出力: Name -- トラスト ポイントの FQDN。 State -- トラスト ポイントの現在の状態。次のいずれかになります。 Active -- トラスト ポイントに 1 つ以上の有効なトラスト アンカーがあり、 トラスト ポイントまたはそれ以下でのクエリは DNSSEC で セキュリティ保護されています。 DS Pending -- DS トラスト アンカーが有効な DNSKEY トラスト アンカーにまだ 変換されていないため、トラスト ポイントはセキュリティ保護 されていません。 DS Invalid -- DS トラスト アンカーがトラスト アンカーとして有効でない DNSKEY に対応しているため、トラスト ポイントはセキュリティ 保護されていません。 Last active refresh time -- 前回のアクティブ更新の時刻。 Last active refresh result -- 前回のアクティブ更新中に生成された 最終エラー コード。 Next active refresh time -- 次回のアクティブ更新の予定 時刻。 Last successful active refresh time -- 最後にアクティブ更新がエラーなしで 完了した時刻。
使用法: DnsCmd /Config Server : /RpcProtocol /LogLevel /LogFilePath /LogIPFilterList /LogFileMaxSize /EventlogLevel /NoRecursion ...
使用法: DnsCmd /CreateBuiltinDirectoryPartitions には次のいずれかを指定します /Domain - で指定された DNS サーバーが配置されている Active Directory ドメインのドメイン全体の組み込み ...
使用法: DnsCmd /CreateDelegationInParent フラグ /NewForest - 新しいフォレストで最初の DC を昇格します /NewTree - 新しいツリー ルート ドメインで最初の DC を昇格します /NewChild ...
使用法: DnsCmd /EnumRecords - 列挙するゾーン ノードの FQDN ルート ヒントを列挙する場合は /RootHints を指定します キャッシュを列挙する場合は /Cache を指定します - レコードを列挙するノードの名前 ...
使用法: DnsCmd /EnumTrustPoints - トラスト ポイントまたはノードの省略可能な名前 指定 すると そのトラスト ポイントが列挙され (存在する 場合) 子トラスト ポイントの名前も列挙されます 出力: Name - ...
使用法: DnsCmd /EnumZones . フィルター: /Primary - プライマリ ゾーン /Secondary - セカンダリ ゾーン /Forwarder - 条件付き転送ゾーン /Stub - スタブ ゾーン /Cache ...
使用法: DnsCmd /Info - 表示するサーバー プロパティ 例: BootMethod RpcProtocol LogLevel EventlogLevel NoRecursion ForwardDelegations ForwardingTimeout ...
使用法: DnsCmd /NodeDelete /Tree /f - | /RootHints | /Cache - ゾーンの FQDN - ノードの FQDN (末尾に '.' を指定) または を基準とした相対ノード名 /Tree - サブドメインを削除する場合は指定する必要があります ...
使用法: DnsCmd /OfflineSign /DeleteKey /Cert /FriendlyName /Subject /Issuer /Serial - 証明書のフレンドリ名 - 証明書のサブジェクト たとえば "CN = example.com ...