リモート デスクトップ サービスが、指定されたネットワーク共有またはローカル ディレクトリ パスをリモート デスクトップ サービス セッションのユーザーのホーム ディレクトリのルートとして使用するかどうかを指定します。 この設定を使用するには、ホーム ディレクトリ (ネットワークまたはローカル) の場所を [場所] ボックスの一覧から選択します。ネットワーク上のディレクトリを指定する場合は、[ホーム ディレクトリのルート パス] に "\\コンピューター名\共有名" の形式でパスを指定し、ネットワーク共有をマップするドライブ文字を選択してください。 ホーム ディレクトリをローカル コンピューターに配置する場合は、[ホーム ディレクトリのルート パス] に "ドライブ:\パス" (引用符は除く) の形式でパスを入力してください。環境変数や省略記号 (...) は使用しないでください。ログオン時にユーザー エイリアスがリモート デスクトップ サービスによって自動的に追加されるため、ユーザー エイリアスのプレースホルダーを指定しないでください。 注: ローカル パスを指定するように選択すると、"ドライブ文字" フィールドは無視されます。ローカル パスを指定するように選択して、[ホーム ディレクトリ ルート パス] にネットワーク共有の名前を入力した場合は、ユーザーのホーム ディレクトリはネットワーク上の場所に配置されます。 状態が有効に設定されている場合、リモート デスクトップ サービスによりローカル コンピューターまたはネットワーク上の指定の場所にユーザーのホーム ディレクトリが作成されます。各ユーザーのホーム ディレクトリのパスは、指定された [ホーム ディレクトリのルート パス] にユーザーのエイリアスをたしたものです。 状態が無効または未構成に設定されている場合、ユーザーのホーム ディレクトリはサーバーに指定されているディレクトリが使用されます。
リモート デスクトップ サービス セッションでスマート カード デバイスのリダイレクトを制御します: (0) リモート デスクトップ サービス ユーザーは スマート カードを使ってリモート デスクトップ サービス セッションにログオンできません ...
リモート デスクトップ サービス ユーザーのホーム ディレクトリが設定されませんでした 指定されたパスが存在しないか アクセスできないことが原因です 代わりに 既定のホーム ディレクトリ パスが使用されました ユーザー名: %1 ドメイン: ...
リモート デスクトップ サービス: リモート制御セッションの接続に失敗しました: %1 がリモート制御セッションを開始しました: ユーザー: %2 ドメイン: %3
リモート デスクトップ サービス: リモート制御セッションの接続に成功しました: %1 がリモート制御セッションを開始しました: ユーザー: %2 ドメイン: %3
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リモート デスクトップ サービスが現在ビジー状態のため 実行しようとしている操作を完了できません しばらくたってからもう一度試してください 他のユーザーはログオンできます
リモート デスクトップ サービスとリモート デスクトップに関連する SYSTEM コンテキストを必要とするすべての構成およびセッション管理のアクティビティには リモート デスクトップの構成サービス (RDCS) が使用されます これらのアクティビティには ...
リモート デスクトップ サービスによってサーバーへの同時接続の数を制限するかどうかを指定します この設定を使ってサーバーでアクティブでいられるリモート デスクトップ サービス セッションの数を制限できます この数値を超過した場合 追加のユー ...
リモート デスクトップ サービスにより 1 つ以上の仮想ハード ディスクがユーザー プロファイル ディスクとフラグ設定されているため 移動できません