インストール イメージの場合: ------------------- WDSUTIL [オプション] /Set-Image /Image:<イメージ名> [/Server:<サーバー名>] /ImageType:Install [/ImageGroup:<イメージ グループ名>] [/Filename:<ファイル名>] [/Name:<名前>] [/Description:<説明>] [/UserFilter:] [/Enabled:{Yes | No}] [/UnattendFile:<無人セットアップ ファイルのパス>] [/OverwriteUnattend:{Yes | No}] [/ImageGroup:<イメージ グループ名>] 変更するイメージが含まれるイメージ グループです。指定しない場合、サーバー 上にイメージ グループが 1 つしかなけれ ば、そのイメージ グループが既定で使用され ます。サーバー上にイメージ グループが複数 ある場合は、イメージ グループを指定する必 要があります。 [/Filename:<ファイル名>] イメージを名前だけで一意に識別できない場 合は、ファイル名を指定する必要がありま す。 [/Name] イメージの名前を設定します。 [/Description:<説明>] イメージの説明を設定します。 [/UserFilter: ] イメージにアクセス制御を設定します。フィ ルターの文字列は SDDL 形式でなくてはなり ません。イメージ グループの /Security オプションと異なり、このオプションは、 セットアップの UI でイメージを参照できる ユーザーを制限するだけで、実際のファイル のリソースは制限しないことに注意してく ださい。ファイル リソースへのアクセスと、 イメージ グループ内のすべてのイメージへの アクセスを制限するには、イメージ グループ 自体にセキュリティを指定してください。 [/Enabled:{Yes | No}] イメージを有効化または無効化します。 [/UnattendFile:<無人セットアップ ファイルのパス>] イメージに関連付ける無人セットアップ ファイルの完全なパスを指定します。例: "D:\Files\Unattend\Img1Unattend.xml"。 [/OverwriteUnattend:{Yes | No}] 無人セットアップ ファイルが既にイメージに 関連付けられている場合、それを上書き するかどうかを指定します。既定値は No で す。 例: --------- ブート イメージの値を設定するには次のようにします。 WDSUTIL /Set-Image /Image:"WinPE boot image" /ImageType:Boot /Architecture:x86 /Description:"New description" WDSUTIL /Verbose /Set-Image /Image:"WinPE boot image" /Server:MyWDSServer /ImageType:Boot /Architecture:x86 /Filename:boot.wim /Name:"New Name" /Description:"New Description" /Enabled:Yes インストール イメージの値を設定するには次のようにします。 WDSUTIL /Set-Image /Image:"Windows Vista with Office" /ImageType:Install /Description:"New description" WDSUTIL /Verbose /Set-Image /Image:"Windows Vista with Office" /Server:MyWDSServer /ImageType:Install /ImageGroup:ImageGroup1 /Filename:install.wim /Name:"New name" /Description:"New description" /UserFilter:"O:BAG:DUD:AI(A;ID;FA;;;SY)(A;ID;FA;;;BA)(A;ID;0x1200a9;;;AU)" /Enabled:Yes /UnattendFile:"\\server\share\unattend.xml" /OverwriteUnattend:Yes
インストール ID (IID) と確認 ID (CID) が一致しません IID を確認して 必要に応じて新しい CID を取得してください
インストール イメージの場合: - WDSUTIL オプション /Add-Image /ImageFile: /Server: /ImageType:Install /SkipVerify /ImageGroup: /SingleImage: ...
インストール イメージの場合: - WDSUTIL オプション /Export-Image /Image: /Server: /ImageType:Install /ImageGroup: /Filename: /DestinationImage ...
インストール イメージの場合: - WDSUTIL オプション /Replace-Image /Image: /Server: /ImageType:Install /ImageGroup: /Filename: /ReplacementImage ...
インストール イメージの場合: - WDSUTIL オプション /Set-Image /Image: /Server: /ImageType:Install /ImageGroup: /Filename: /Name: /Description: ...
インストール イメージを作成したら これを Windows 展開サービス サーバーに追加して クライアント コンピューターに展開できます
インストール イメージを保存するローカルの場所を入力してください これにより ネットワーク障害が発生しても イメージを破損から守ることができます
インストール ディレクトリは リモート コンピュータ '%1' で使用されるローカル パス名です パスは リモート コンピュータ上のローカルのパスとして解釈されます アプリケーションのインストールを続けますか?
インストール パッケージの MsiLogging プロパティを使用すると パッケージに対するすべてのインストール操作の自動ログを有効にすることができます この設定は Windows インストーラーによるこのプロパティの処理を制御します この設定を有効にすると ...